メニュー

iPadのおすすめモデルと選び方。違いを比較【2026年最新】

【2021年最新】長年利用者が選ぶ、iPadのおすすめと選び方

iPadはタブレットでは1番人気のあるプライベートにもビジネスにもライトな利用用途であれば、パソコンの代わりにも使える最強のデバイスです。

ネトセツ

私は2010年に発売された初代iPadからの約16年間、モデルを乗り換えてはずっと使い続けてきました。現在はiPad(無印)、iPad mini、iPad Airを仕事やプライベートで使いこなしています。

そんな長年のiPadユーザーが選ぶ2026年最新の【あなたの用途に合わせたベスト・バイとなるおすすめのiPad】を提案します。

この記事は2026年10月28日に更新しました。

みんなが気になるiPadは?(投票)

19941
どのiPadが気になる??

※選択したら「投票する」を押してください。

この記事のメニュー(クリックですぐにチェック)

もくじ(押したら飛びます)

最新版から従来モデルまでの全iPadのスペックを比較

販売中のiPadを全部比較

2026年10月現在、Apple公式で販売されているiPadは4シリーズで、ProとAirはそれぞれ2サイズ、miniと無印iPadを合わせると全部で6種類のiPadが現行販売されています。

iPad ProはM5チップ搭載モデルが現行で、11インチと13インチの2サイズから選べます。

価格はApple公式を参照(※税込)

スクロールできます
iPad Pro
(M5)
(13インチ)

2025年10月22発売
iPad Pro
(M5)
(11インチ)

2025年10月22発売
iPad Air
(M4)
(13インチ)
iPad Air
(M4)
(11インチ)
iPad mini
(A20 Pro)
(8.5インチ)
2026年11月6日発売
iPad
(A16)
11インチiPad ProiPad miniiPad(A16)
 こんな人におすすめ作曲家/動画クリエイター/カメラマン/漫画家/IT関連漫画家/イラストレーター/動画クリエイター/IT関連営業マン/サラリーマン/動画クリエイター営業マン/サラリーマン/動画クリエイターゲーマー/学生/子供/プライベート大学生/サラリーマン/プライベート/ショップ経営
価格269,800円〜209,800円〜169,800円〜129,800円〜119,800円〜74,800円〜
ディスプレイ13インチ
2752×2064
(Ultra Retina XDRディスプレイ)
ProMotion
11インチ
2420×1668
(Ultra Retina XDRディスプレイ)
ProMotion
13インチ
2732×2048
(Liquid Retina)
11インチ
2360×1640
(Liquid Retina)
8.5インチ
2316×1512
(Super Retina XDR)

OLED
11インチ
2360×1640
(Liquid Retina)
ノングレアNano-textureディスプレイガラス
(1TBと2TBモデル選択時)
Nano-textureディスプレイガラス
(256GBと512GBモデル選択時)
リフレッシュレート最大120Hz最大120Hz60Hz60Hz60Hz60Hz
チップM5M5M4M4A20 ProA16
処理能力の高さ★★★★★★★★★★★★★★★★★☆
5G対応
(Cellular版)
Wi-Fi規格Wi-Fi 7Wi-Fi 7Wi-Fi 7Wi-Fi 7Wi-Fi 7Wi-Fi 6
メインカメラ12MP
(広角)
12MP
(広角)
12MP
(広角)
HDR4
12MP
(広角)
HDR4
12MP
(広角)
HDR4
12MP
(広角)
HDR3
インカメラ12MP
(超広角)
ポートレート

センターフレーム
12MP
(超広角)
ポートレート

センターフレーム
12MP
(超広角)
センターフレーム
12MP
(超広角)
センターフレーム
12MP
(横向き)
センターフレーム
12MP
(超広角)
センターフレーム
ビデオ1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
ProResビデオ
1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
ProResビデオ
1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
1080p
(60fps)
4K
(最大60fps)
 LiDARスキャナ
スピーカー4スピーカー4スピーカー2スピーカー
(低音2倍)
2スピーカーステレオ
(Acoustic Display)
2スピーカー
 Apple PencilApple Pencil Pro対応Apple Pencil Pro対応Apple Pencil Pro対応Apple Pencil Pro対応Apple Pencil Pro対応Apple Pencil(USB-C)
ストレージ256GB〜2TB256GB〜2TB128GB〜1TB128GB〜1TB128GB〜512GB128GB〜512GB
認証方式Face IDFace IDTouch ID
(トップボタン式)
Touch ID
(トップボタン式)
Touch ID
(トップボタン式)
Touch ID
(トップボタン式)
端子Thunderbolt / USB 4
(最大40Gb/s)
USB-C
USB 3
USB-C
USB 3
USB-C
USB 3
USB-C
USB 2.0
SIMカードeSIMeSIMeSIMeSIMeSIMeSIM
重量579g〜444g〜616g〜464g〜255g〜477g〜
バッテリー最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間

現在販売中のiPadはセルラー版はすべて5G対応、またiPad Proは現行のMac(パソコン)よりも最新のM5チップを搭載、接続ポートはThunderboltも搭載し、インターネットの高速通信対応やデータ処理能力に長けています。

現行iPadは、74,800円からのiPad(A16)から、20万円を超えるiPad Proまで価格と性能の幅が大きいため、用途に合うモデルを選ぶことが重要です。

この値段やスペックの差、シーン別でおすすめできるiPadについて以下で仕分けしています。また現在人気順や注目度順で紹介していきます。

ネトセツ

Apple公式の通常価格を基準にしつつ、家電量販店やECサイトの販売価格も購入時に比較すると、予算に合う買い方を選びやすくなります。

【iPad Air M4】性能・軽量・価格・サイズ感の万能型モデル

iPadシリーズの中でもアンケート調査で一番人気のiPad Air。

iPad AirはM4チップを搭載し、タブレットを超える性能を引き出すこともでき、それでいて直感的なタッチ、そしてキーボードと組み合わせるとPCの用に扱えるバランスが良いモデル。

デザイン、性能、価格すべてのバランスが良い万能型iPad

iPad Air(M4)を仕事や学習に使うイメージ
ネトセツ

MicrosoftにはWindowsが搭載されたSurfaceがありますが、それと同様もしくはiPad OSやAppアプリの活用次第ではSurfaceよりもスムーズに動作してくれる中間位置にいるのがこのiPad Airです。

価格は11インチで129,800円〜、13インチで169,800円〜。M4チップ、センターフレームに対応した超広角12Mピクセル、5G対応(セルラー版)、Apple Pencil Proに対応、マジックキーボード対応と利用者の使い方次第ではなんでもこなせるマシンにすることも可能です。

iPad Airはカラーリングが豊富

サイズは11インチの他に新たに13インチモデルも登場しイラストや編集操作をするiPadユーザーにとって大画面での操作も可能となりました。

またiPadシリーズの中では無印版に続きカラーバリエーションも豊富で単調な色は空きてしまうという方には個性的なカラーが映えるiPadです。

こんな人におすすめ
  • バランスの取れた高性能なiPadを探し中の方
  • Face IDに不満があり指紋のTouch IDを好む方
  • 高グラフィクなゲームアプリを楽しみたい方
  • 豊富なカラーで個性のあるiPadを選びたい方
iPad Airのスペック(開く)
本体サイズ【11インチ】
247.6mm(高)
178.5mm(幅)
6.1mm(厚)

【13インチ】
280.6mm(高)
214.9mm(幅)
6.1mm(厚)
重量【11インチ】
464g(WiFiモデル)
465g(セルラーモデル)

【13インチ】
616g(WiFiモデル)
617g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ11インチ/13インチ
解像度【11インチ】
2360×1640
(264ppi)

【13インチ】
2732×2048
(264ppi)
ディスプレイその他Liquid Retinaディスプレイ
フルラミネーションディスプレイ
チップM4
(8コアCPU/9コアGPU)
背面カメラ12メガピクセル
フロントカメラ12MP超広角カメラ
センターフレーム
セキュリティ認証Touch ID
(トップボタン式)
セルラーSIMeSIM
電源コネクタUSB-C充電
ペンApple Pencil Pro
第2世代Apple Pencil対応
キーボードMagic Keyboard Folio
Magicキーボード
容量ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB
WiFiWi‑Fi 7
大きな特徴5G対応
M4チップ搭載
価格とのバランスが1番良い
トップボタンに内蔵のTouch ID

カラーバリエーションがiPadシリーズでは最も多く、Smart Keyboard Folio(スマートキーボード)、iPad Pro専用だったMagicキーボード、新しいApple Pencil Proにも対応、そしてバランスが非常によく性能も妥協したくないけど価格も妥協したくないiPadなら最も適したモデルと言えるでしょう。

ネトセツ

M4チップ搭載モデルとして、Proより価格を抑えながら高性能を求める人に選びやすいシリーズで、アップルインテリジェンスにも対応し、タブレット用途以外にもMacのパソコンのような操作を行いたい方にはiPadやiPad miniよりもこのiPad Airがおすすめできます。

iPad Air(M4)を購入可能なサイトで価格をチェック

【iPad A16】大学生や新社会人におすすめモデル

学生や新社会人、子どもなど幅広い世代に支持される無印iPadは、シリーズの中で最も手頃な価格ながら、性能面でも申し分ありません。

新デザイン設計の低価格帯iPad

iPad(A16)の実機

今までは地味なカラー展開しかなかったiPadが大幅にデザインが代わり、ホームボタンからTouch ID式の指紋認証、Lightningを廃止しUSB-Cによる充電に対応しました。なおデータ転送速度はUSB 2.0相当です。

またチップはA16チップが使われており、処理性能も申し分なくサクサクとした動作を体感できます。

こんな人におすすめ
  • 資料閲覧や論文作成が多い大学生向け
  • スケジュール管理やメモ、プレゼンなどを行う社会人
  • ポップなデザインからチョイスしたい人
  • 個性を出しつつも価格を抑えたい方
  • Face IDよりもTouch IDを好む方
  • USBタイプCケーブルを使いまわしている方
  • 初めてのiPadデビューを考えている方
iPad A16のスペック(開く)
本体サイズ248.6mm(高)
179.5mm(幅)
7.mm(厚)
重量477g(WiFiモデル)
481g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ11インチ
解像度2360×1640
(264ppi)
ディスプレイその他Liquid Retinaディスプレイ
チップA16
(5コアCPU/4コアGPU)
背面カメラ12メガピクセル
フロントカメラ12MP超広角カメラ
センターフレーム
セキュリティ認証Touch ID
(トップボタン式)
セルラーSIMeSIM
電源コネクタUSB-C充電
ペンApple Pencil(USB-C)
Apple Pencil(第1世代)
キーボードSmart Keyboard Folio
容量ストレージ128GB/256GB/512GB
WiFiWi‑Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
大きな特徴11インチの大画面
5G対応
A16チップ搭載
価格とのバランスが1番良い
トップボタンに内蔵のTouch ID
iPad(A16)の実機を手に持った様子

iPad第9世代から大きく変化を遂げており、現行のiPad(A16)はApple公式で74,800円〜。128GBから選べるため、現行ラインナップでは最も価格を抑えやすいモデルです。

iPad第9世代とiPad A16の比較

iPad
(A16)
iPad
(第9世代)
5G対応
(セルラー版の場合)
背面カメラ12MP8MP
チップA16A13
接続端子USB-CコネクタLightning
ホームボタン無しあり
ディスプレイサイズ11インチ10.2インチ
4Kビデオ撮影
Wi-Fi 6対応

iPadA16はホームボタンがあった時代のiPadと比べると、外観だけではなくほぼフルスペックアップしているので、USB-Cの汎用性もコミコミで考えると現在の新型が魅力的です。

またフロントカメラは今までは縦持ち状態で上にレンズが表示されていたものが、横置きで上に来る位置に配置が変わり、ビデオ通話を通した学習などがより行いやすくなっています。

Apple Pencil(USB-C)は14,800円で、iPad(A16)に対応しています。USB-Cケーブルでペアリングと充電ができ、iPad側面へマグネットで取り付けて保管できますが、マグネット充電には対応していません。

USB-C - Apple Pencilアダプタ

それに伴いすでにApple Pencilの第1世代を所有している場合は、ペアリングと充電のために上記のUSB-C-Apple Pencilアダプタ(別売り1,580円)が必要です。またこれから購入する方は新しくUSB-C対応のApple Pencil(マグネット充電には非対応)が発売されています。

iPad ProやAirのようなアクセサリが無印iPadでもようやく使えるようになりました

iPad A16専用となる「Magic Keyboard Folio」もあり、2つのパーツに分かれる全く新しいタイプの専用キーボードもによって資料作成も行いやすいでしょう。

ネトセツ

ただしこのキーボードは4万円ぐらいして値段が高めなので、せっかくのこの価格帯のiPadを使うならサードパーティー製のキーボードなどを使うのがもっともコスパが良いです。

こちらが互換性があって安くておすすめ

iPad(A16)を購入可能なサイトで価格をチェック

【iPad mini A20 Pro】持ち運び重視&ゲーム用におすすめなモデル

最も持ち運びやすいモバイル特化のiPad

iPad miniを持ち運びやゲームに使うイメージ

2026年10月26日に新型のiPad mini(A20 Pro)が発表されました。予約注文は10月29日午前2時10分から、発売は11月6日です。

iPad mini A20 Pro(第8世代)は、iPadシリーズで最も小さく、最も軽いモデル。重量はWi-Fiモデルで255g、Apple公式でも「iPad史上最も軽い」と案内されています。

スマホ画面よりも少し大きな画面で動画、マンガ、辞書、調べ物をしたいという方や、ペンを使ってノート代わりとして常に持ち運びしておきたいという方にはiPad miniがぴったり。

またゲームアプリも楽しんでいる方にとっても特にiPad miniのサイズ感が良いようで、FPSやTPS、音ゲーなどの操作性は他のiPadと比べてもゲーム用として扱いやすいサイズです。

iPad mini(A20 Pro)で前モデルから変わった点
  • 8.3インチ液晶から8.5インチOLEDへ(ベゼルが24%薄く)
  • ピーク輝度1,200ニト・最小輝度1ニト
  • A20 Proチップ搭載(GPU最大2.7倍・CPU最大1.6倍)
  • IP67等級の耐水・防塵性能(iPadで初)
  • 厚さ5.4mm・255gへ薄型軽量化(14%薄く13%軽い)
  • フロントカメラが横向き配置に
  • Wi-Fi 7・Bluetooth 6に対応
  • 約30分で最大50%の高速充電に対応
iPad miniとしては初めてOLEDを採用

最も大きな変化はディスプレイです。iPad miniとしては初めてOLEDを採用し、黒が深く、コントラストの高い表示になりました。本体の縦横サイズは前モデルとほぼ同じまま、ベゼルを細くして画面を8.3インチから8.5インチに広げています。

iPad唯一の耐水・防塵

もう一つの大きな変化がIP67等級の耐水・防塵性能です。Apple公式でも雨の日の屋外やプールサイドでの読書といった使い方が紹介されており、持ち歩く機会が多いiPad miniと相性の良い進化です。なお耐水性能は永続的ではなく、液体による損傷は保証の対象外とされています。

チップはiPhone 18 Proシリーズと同じ世代のA20 Proを採用。前モデルのA17 Proと比べてGPU性能は最大2.7倍、CPU性能は最大1.6倍(いずれもApple公式・6コアCPUモデルでの比較)で、高グラフィックのゲームアプリや編集アプリも快適に扱えます。

iPad mini(A20 Pro)のApple公式価格

容量Wi-FiモデルWi-Fi + Cellularモデル
128GB119,800円144,800円
256GB136,800円161,800円
512GB171,800円196,800円
Nano-textureディスプレイガラス(256GB・512GBのみ選択可)は+17,000円

注意したいのは、容量によってチップの構成が異なる点です。128GBと256GBモデルは5コアCPU・16コアNeural Engine、512GBモデルのみ6コアCPU・デュアル16コアNeural Engineを搭載しています。動画視聴や電子書籍、一般的なゲームが中心なら128GB・256GBで十分ですが、オンデバイスのAI処理などを重視する場合は512GBモデルが対象になります。

購入前に知っておきたい注意点
  • リフレッシュレートは60Hz(120HzのProMotionには非対応)
  • カラーはミッドナイトとスターライトの2色のみ
  • 高速充電には35W以上の電源アダプタが別途必要(付属は20W)
  • Apple Pencilやケースは別売り

ゲームで120Hzの滑らかな表示を重視する方は、iPad Proが選択肢になります。一方で、片手で持てるサイズで画質・性能・耐水性能をまとめて求めるなら、現行のiPadの中ではiPad miniだけが条件を満たします。

こんな人におすすめ
  • 持ち運びに適したiPadを探している方
  • なるべく小型で取り回しが良いサイズのタブレットを求めてる方
  • 本格対戦ゲーム用で操作性重視で快適にプレイしたい方
  • 屋外や水まわりでも気兼ねなく使いたい方
  • 車のカーナビなどで活用したい方
  • 電子マンガや小説などを手軽に読みたい方
  • ペンシルを使って電子メモを手軽にとりたい方
  • 寝転びながら動画などを見たい方
iPad mini(A20 Pro)のスペック(開く)
本体サイズ195.3mm(高)
132.6mm(幅)
5.4mm(厚)
重量255g(WiFiモデル)
263g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ8.5インチ
解像度2316×1512
(326ppi)
ディスプレイその他Super Retina XDRディスプレイ(OLED)
SDR最大600ニト/HDRピーク1,200ニト
256GB以上でNano-textureガラス選択可
チップA20 Pro
128GB・256GB:5コアCPU/7コアGPU
512GB:6コアCPU/7コアGPU
耐水・防塵IP67等級
背面カメラ12メガピクセル(広角)
アダプティブTrue Toneフラッシュ
フロントカメラ12メガピクセル(横向き配置)
センターフレーム対応
セキュリティ認証Touch ID
(トップボタン式)
セルラーSIMeSIM(5G対応)
電源コネクタUSB-C(USB 3・最大10Gb/s)
バッテリー最大10時間(Wi-Fiでのネット利用・ビデオ再生)
ペンApple Pencil Pro
Apple Pencil(USB-C)
キーボードBluetoothキーボード
容量ストレージ128/256/512GB
WiFiWi-Fi 7
カラーミッドナイト/スターライト
ネトセツ

私は今もiPad mini(第6世代)を毎日使っています。片手でサクッと取り出して使える手軽さがminiを選ぶ一番の理由で、これ以上大きいiPadだとなかなか外に持ち出す機会が減ってくるので、常に持ち運びならiPad miniがギリギリのサイズ感じゃないかと感じます。新型はこのサイズ感のまま画面と性能が上がっているので、mini 6ユーザーとしても買い替え候補になる内容です。

Apple公式によると、iPad mini(第6世代)と比べてGPU性能は最大4倍、CPU性能は最大2.2倍。第6世代から買い替える場合は、性能面でも差を感じやすい世代です。

iPad mini(A20 Pro)の価格をチェック

在庫限りのiPad mini(A17 Pro)も価格重視なら狙い目

iPad miniは旧機種も狙い目

新型の登場により、前モデルのiPad mini(A17 Pro)はApple公式ストアでの販売が終了しました。ただしAmazonなどの販売店では在庫が残っており、2026年10月28日時点のAmazonでは128GB Wi-Fiモデルが99,800円で販売されています。新型の128GB Wi-Fiモデル(119,800円)との差は2万円です。

iPad mini
(A20 Pro)
iPad mini
(A17 Pro)
価格(128GB Wi-Fi)119,800円
(Apple公式)
99,800円
(Amazon・10/28時点)
ディスプレイ8.5インチOLED8.3インチ液晶
輝度SDR600ニト
HDRピーク1,200ニト
500ニト
チップA20 ProA17 Pro
重量(Wi-Fi)255g293g
厚さ5.4mm6.3mm
耐水・防塵IP67なし
Wi-FiWi-Fi 7Wi-Fi 6E
カラー2色4色

A17 ProもApple Intelligenceに対応しており、動画視聴や電子書籍、一般的なゲームアプリであれば今も十分な性能です。耐水性能やOLEDの画質にこだわらず、iPad miniのサイズ感を少しでも安く手に入れたい方には、2万円安いA17 Proも現実的な選択肢になります。

A20 ProとA17 Pro、どちらを選ぶか
  • A20 Proが向いている人:屋外や水まわりで使う、画質を重視する、少しでも軽い方がいい、長く使う予定
  • A17 Proが向いている人:室内での動画・読書・ゲームが中心、予算を抑えたい、ブルーやパープルなどのカラーが欲しい

A17 Proは在庫限りの販売のため、カラーや容量によっては品切れになる場合があります。価格も変動するため、購入時は最新の販売価格を確認してください。

iPad miniほどの大きさまでは必要なく、スマホ1台で画面を広く使いたいなら、折りたたみスマホも比較候補になります。Apple製品なら「iPhone Duo」も候補になります。小型・折りたたみ端末は以下の記事でまとめています。

https://twitter.com/netosetsu/status/1472029155701436418

また予算に余裕があるのであれば、テザリングやWiFiへの接続の手間を考えてもiPad miniはセルラー版がおすすめです。

iPad miniの使い道は車運転する人はカーナビがかなり最適だと思います。
https://twitter.com/netosetsu/status/1396019966294462464

セルラー版であれば、GPS搭載となるので車載のカーナビとして使う場合でもスマホよりも大きく表示され、Google Mapsやヤフーカーナビの地図案内も見やすいです。

車のカーナビだと平気で10万以上しますし、情報更新のためにわざわざディーラー等でのアップデートも必要な反面、iPadならアプリのアップデートで無料でずっと最新マップへ更新され続けるのでドライバーにもピッタリなiPad。

ネトセツ

タブレットのほうが有利となるゲームアプリを遊ぶならiPad miniがゲーマーの中でも操作性に優れているという声が多くもっとも操作がしやすいサイズです。iPadでゲームをするにはこのタイプが人気のようです。

私が使っているiPad mini第6世代はレビューしています。

iPad miniは持ち運びを想定している方が多いかと思いますので、できればiPad単体でネットに接続できるセルラー版がおすすめです。価格は多少高くなりますが、セルラー版なら1,000円以下の格安SIMをeSIMで契約しておけば単体で持ち運びしてもどこでもネットに繋がるという最大のメリットがあります。

【iPad Pro 11 M5】イラスト・ゲーム用におすすめモデル

ハイスペック&モバイル性のiPad

11インチiPad Pro(M5)をイラストやゲームに使うイメージ

現行のiPad Pro 11インチはM5チップを搭載。高性能なCPU/GPUとProMotion対応のUltra Retina XDRディスプレイを備えています。

iPad Proは他の下位機種には採用されていない120Hzの可変式リフレッシュレートで滑らかな映像を楽しむことができ、残像感がない分目にも優しく長時間ゲームをプレイする方や編集作業をする方にも適しています。

こんな人におすすめ
  • 滑らかな120Hzで高グラフィックなゲームを楽しみたい方
  • 大画面で最も軽量なiPadを使いたい方
  • 従来よりも動作が快適に動くiPadを探している方
  • ビジネスにもプライベートに本格的に使えるタブレットを使いたい
  • 動画編集・Photoshopなどを使った編集を行いたい方
  • 高性能タブレット+軽量を重視する方
ネトセツ

11インチのiPad Airとほぼ同じ大きさでもこちらが薄く最軽量で、ディスプレイの鮮明さ、M5チップ搭載で次世代高グラッフィックなゲームはもちろん、ハイエンドなiPadをいつでも持ち出して快適に使うならこのProが最強です。

iPad Pro 11のスペック(開く)
本体サイズ249.7mm(高)
177.5mm(幅)
5.3mm(厚)
重量444g(WiFiモデル)
446g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ11インチ
解像度2420×1688
(264ppi)
ディスプレイその他Ultra Retina XDRディスプレイ
ProMotionテクノロジー
1TB〜モデルからnano-textureディスプレイガラス
チップM5
(最大10コアCPU/10コアGPU)
16コアNeural Engine
背面カメラ12MP 広角カメラ
フロントカメラ12MP超広角カメラ、122°視野角
センターフレーム
ポートレートモード対応
スマートHDR4
セキュリティ認証Face ID
セルラーSIMeSIM
電源コネクタUSB-C
ペンApple Pencil Pro
Apple Pencil(USB-C)
キーボードiPad Pro(M4)用Magic Keyboard
容量ストレージ256GB/512GB/1TB/2TB
WiFiWi‑Fi 7(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
大きな特徴iPad最高位モデル
Face ID対応
iPhoneへの充電が可能
5G対応

M5チップを搭載し、薄型・軽量の本体に高い処理性能を備えています。

ネトセツ

第1世代となるiPad Pro 11インチは私も実際に購入し現役でフル活用していおり、最近ではChatGPTアプリなどのビジネス用途やプライベートの映画やゲームなどのエンタメ用など何でもこなしてくれます。

iPad Pro 11(M5)購入可能なサイトで価格をチェック

更に前世代のM4チップモデル

更に前世代のM2チップモデル

【iPad Pro 13(M5)】カメラマン・作曲・動画クリエイターにおすすめ

プロ仕様のフラッグシップモデルのiPad

13インチiPad Pro(M5)を動画編集や制作に使うイメージ

現行の13インチiPad ProもM5チップを搭載。大画面のUltra Retina XDRディスプレイと高い処理性能を備え、動画編集やイラスト制作など負荷の高い作業に向いています。

ネトセツ

LIVEマルチカム機能が備わった新しいFinal Cut Pro 2やAppleのLogicなども使えますし、iPadでも高画質映像をフル編集するならサイズ感的にも13インチがおすすめ。

カメラ撮影後のレタッチ編集や、本格カメラで撮影した動画を編集するシーンでもiPadの中では最上級のディスプレイ上で作業ができるので、プロの方ほどこのモデルを使うべきでしょう。

iPad Proを外部ディスプレイへ接続

iPad Pro 13インチはなんと5.1mmの薄さで、サイズからはありえないスリム化と現行のiPad Pro用Magic Keyboardにも対応しています。

こんな人におすすめ
  • 本格的なマンガやイラストを書きたい方
  • カメラマンなどの高解像の写真をレタッチしたい方
  • Final Cut Proなどを使った動画編集を行うクリエイター
  • LogicやGarageBandで作曲などを行う音楽家
  • キーボードと組み合わせてノートパソコンライクに使いたい方
  • 写真や動画等の重いデータ処理を行いたい方
  • 性能重視で長く使えるスペックのiPadを探している方
iPad Pro 13のスペック(開く)
本体サイズ281.6mm(高)
215.5mm(幅)
5.1mm(厚)
重量579g(WiFiモデル)
582g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ13インチ
解像度2752×2,064
(264ppi)
ディスプレイその他Ultra Retina XDRディスプレイ
ProMotionテクノロジー
1TB〜モデルからnano-textureディスプレイガラス
チップM5
(最大10コアCPU/10コアGPU)
16コアNeural Engine
背面カメラ12MP 広角カメラ
フロントカメラ12MP超広角カメラ、122°視野角
センターフレーム
ポートレートモード対応
スマートHDR4
セキュリティ認証Face ID
セルラーSIMeSIM
電源コネクタUSB-C
ペンシルApple Pencil Pro
Apple Pencil(USB-C)
キーボードSmart Keyboard Folio
Magic Keyboard
容量ストレージ256GB/512GB/1TB/2TB
WiFiWi‑Fi 7(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
大きな特徴iPad最高位モデル
Face ID対応
iPhoneへの充電が可能
5G対応

多くのプロ漫画家からの評価も高いProcreateのアプリを使った本格的なイラスト作成から、大手企業が管理システムのために大量導入など、ただの画面の大きいiPhoneではないのは触ってわかる最高仕様のiPadです。

iPad Pro 13(M5)購入可能なサイトで価格をチェック

旧機種(第6世代)

【iPad 第9世代】中古で安く探す場合の候補

公式での販売は終了

コスパが高い最安のiPad

【iPad 第9世代】中古で安く探す場合の候補

2021年9月に旧モデルからCPUやインカメ機能が強化された、無印版としては最後のホームボタン搭載のiPadとなった第9世代。

ネトセツ

現在はiPad(A16)が無印iPadとして販売されており、このホームボタン搭載の第9世代iPadはApple公式での販売は終了しました。

中古市場では安く見つかることがありますが、バッテリー状態やOS対応期間を考えると、価格差が小さいなら現行のiPad(A16)を優先した方が安心です。

こんな人におすすめ
  • 予算があまりなく初めてのiPadとして検討している
  • iPadシリーズで1番価格を優先したい
  • 学校や子供への教育用として購入を検討している方
  • とにかく最も安いiPadを探している方
iPadのスペック(開く)
本体サイズ250.6mm(高)
174.1mm(幅)
7.5mm(厚)
重量487g(WiFiモデル)
498g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ10.2インチ
解像度2160×1620
(264ppi)
チップA13
背面カメラ8メガピクセル
フロントカメラ12メガピクセル
(超広角)
センターフレーム対応
セキュリティ認証Touch ID
(ホームボタン式)
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタLightning
ペン第1世代Apple Pencil対応
キーボードSmart Keyboard
容量ストレージ64GB/256GB
大きな特徴キーボード、Pencil対応、センターフレーム対応、
高性能ながら価格の安さで一番お買い得

iPadシリーズの中では最も安いモデルであっても、iPad OSのアプリケーションの動作やネット接続のレスポンスはハイエンドモデルと遜色がなく、オールマイティーにこなしてくれるiPadです。

アプリが非常に豊富でエクセルなどの業務用ツールから、キーボードなども活用すればバッテリーも長持ちですし、下手に低価格のノートパソコンを購入するよりも長く安心して使えるでしょう。

ネトセツ

このiPadは学校や商業施設、ビジネスシーンにおいても大量導入されるタブレットとして人気があり、学業、仕事、プライベートと幅広くライトな利用用途であれば最もおすすめできるベースモデルとなります。

iPad(第9世代)購入可能なサイトで価格をチェック

基本的に負荷の高い作業などを行わなければこの1番安いiPadでも基本的なことはなんでもできます。

旧世代のレビュー記事

iPadのディスプレイの比較

ディスプレイの最高品質はやはりProがダントツで良いですが、iPad全シリーズ解像度やディスプレイ品質のそもそもが高いです。

スクロールできます
iPad Pro
(M5)
(13インチ)
iPad Pro
(M5)
(11インチ)
iPad Air
(M4)
(13インチ)
iPad Air
(M4)
(11インチ)
iPad mini
(A20 Pro)
iPad
(A16)
ディスプレイサイズ13インチ11インチ13インチ11インチ8.5インチ11インチ
解像度2752×2048
(Ultra Retina XDRディスプレイ)
2420×1668
(Ultra Retina XDRディスプレイ)
2732×2048
(Liquid Retina)
2360×1640
(Liquid Retina)
2316×1512
(Super Retina XDR)
OLED
2360×1640
(Liquid Retina)
リフレッシュレート最大120Hz
ProMotion
最大120Hz
ProMotion
60Hz60Hz60Hz60Hz

細かく見ていくとディスプレイサイズや解像度においては上記のようになり、解像度はProもAirも無印もあまり大きく変化はありませんが、iPad ProシリーズのみUltra Retina XDRを採用しておりHDRの映像などを見る場合によりくっきりとキレイに映し出されます。また2026年11月発売のiPad mini(A20 Pro)は、iPad miniとして初めてOLEDのSuper Retina XDRディスプレイを採用しています。

また2つのProシリーズのみがProMotionデクノロジーで最大120Hzの可変式リフレッシュレートに対応しており、スクロールや動く映像を見る際に残像感がなく滑らかに表示され目にも優しいディスプレイとなっています。

ネトセツ

普段から120Hz以上の高リフレッシュレートに対応したiPhone Proシリーズを使っている場合、60Hzのディスプレイでは動きがカクついて感じられ、目が疲れやすくなることがあります。その点はあらかじめ注意しておきましょう。

目的別で選ぶiPad

目的別で選択するiPad

iPadを使って何をしたいかを明確にしておかなければ購入後に後悔してしまいます。

ネトセツ

実際に私が現在iPad、iPadmini、iPad Proの3機種を持っており、それぞれに特徴や得意分野がありできることも実際に変わります。

おさらいとして目的を明確にするために以下にiPadでやりたいこととそれに合わせたおすすめのiPadシリーズをまとめました。

目的別おすすめのiPadシリーズ
イラストを書く
本格的な写真編集
大容量データを持ち運ぶ
何でも余裕でこなすスペックがほしい
作曲を行う音楽家
ゲーマー
動画編集を行う
iPad Pro 11
iPad Pro 13
作業をオールマイティーにこなしたい
ノートパソコンの代わりとして使いたい
ビジネス用途で活用したい
iPad Air 11
iPad Air 13
持ち運びメイン
操作性を重視するゲームメイン
車でのカーナビなど
iPad mini
学校での学業利用
子供用の学習用
キーボードを使ってタイピング
iPad

上から高スペック順で表示していますが、どこまでの利用範囲でどのような用途でiPadを利用したいかをしっかりと明確にしておきましょう。

iPad対応の純正アクセサリの価格一覧

iPad用のApple PencilやMagic Keyboardなどの純正アクセサリ

次にiPadのキーボードやPencil(ペンシル)などの純正アクセサリーをまとめました。価格はApple公式の現行販売価格を基準にしています。

アクセサリApple公式価格主な対応機種
Apple Pencil
(第1世代)
18,400円iPad(A16/第10世代以前の一部)、旧iPad Pro・Air・mini
Apple Pencil
(第2世代)
23,800円iPad Air(第4・第5世代)、iPad mini(第6世代)、旧iPad Pro
Apple Pencil
(USB-C)
14,800円iPad(A16)、iPad mini(A20 Pro・A17 Pro)、iPad Air(M2〜M4)、iPad Pro(M4/M5)、iPhone Duo(2026年内対応予定)など
Apple Pencil Pro23,800円iPad Air(M2〜M4)、iPad Pro(M4/M5)、iPad mini(A20 Pro・A17 Pro)
Magic Keyboard Folio46,800円iPad(A16/第10世代)
iPad Air用
Magic Keyboard
51,400円〜54,800円11/13インチiPad Air(M2〜M4)
iPad Pro用
Magic Keyboard
54,800円〜65,800円11/13インチiPad Pro(M4/M5)

キーボードやPencilについてもiPadのシリーズ別で異なるので注意してください。ただし純正のアクセサリは値段は高めの設定のため、サードパーティー製で探すのも手です。

ネトセツ

もちろんこの他にAirPodsや専用カバーも販売されており、AirPodsやAirPods ProにおいてはすべてのiPadで利用できます。

Magic Keyboardは4万円台後半〜6万円台と高価です。文字入力やトラックパッドを頻繁に使うかを考え、必要ならApple Storeや家電量販店で実機を試してから選ぶと無駄がありません。

iPadはWiFi版とセルラー版はどっちがおすすめ?

iPadにはWiFi版とWiFi+Cellular(セルラー)版の2つのタイプがあり、セルラー版であればiPad本体に格安SIMやeSIMなどを設定してiPadのみを持ち運んでもインターネットへ接続することができます。

iPadはWiFi版とセルラー版はどっちがおすすめ?

現行のWi‑Fi + CellularモデルはeSIMに対応しています。モデルごとのSIM仕様は購入前にApple公式仕様で確認しておきましょう。

WiFi版だとセルラー版より予算を抑えられるので、常にiPhoneと一緒に持ち歩き、テザリングによるWiFi接続で十分という方にはWiFiモデルがおすすめです。

ただしセルラー版を購入した場合のメリットはGPSが内蔵され、iPadの大きな画面を使った地図やカーナビとしての利用も可能になり、格安SIMなどを使ってSIMを差し込んでおけばiPad単体で持ち出しても常にネットに接続することが可能になります。

iPadのセルラー版とWiFi版を今まで色々と実際に使ってきた感覚ですが、iPhoneからのテザリングはiPadがスリープするとほぼ切断されますし、接続する時にもなかなかインターネット共有に出てこなかったりと不便に感じるシーンが多々あります。

ネトセツ

毎回ネット接続時にWiFiを探したり、テザリングの接続設定の煩わしさとにストレスを感じる方ならセルラー版を買っておけば間違いないかと思いますし、私的にはセルラー版がおすすめです。

iPadのネット接続について

価格優先で考えればWiFiモデルが望ましいですが、iPad単体でどこでも持ち運びをしてネットに接続したいならドコモやau、ソフトバンクでも販売しているので3つのキャリアで検討するのも良いかもしれません。

最新iPadは3キャリアでも販売中

ドコモSoftbankau

iPadの修理は高額になりやすいので補償サービスも比較

iPadを落として画面を割ったり、水濡れなどで本体交換が必要になった場合、AppleCare+未加入時の修理費はモデルや損傷内容によって大きく変わります。以前のように古いモデルの修理価格を並べるより、現在はApple公式の修理見積もりで対象モデルごとに確認するのが確実です。

2026年9月21日時点、日本ではiPad向けにAppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランが用意されています。購入時または購入後30日以内に追加でき、現在は月払い/年払いの定期プランです。

iPadのAppleCare+は修理・バッテリー・盗難紛失まで対応

現在のAppleCare+
支払い方法月払い/年払い(解約しない限り自動更新)
加入できる期間新しいiPadの購入時または購入後30日以内
画面の損傷対象となる現行・近年モデルは3,700円
その他の偶発的な損傷対象となる現行・近年モデルは12,900円
Apple Pencil・Apple製キーボードなど3,700円
バッテリー保持容量が本来の80%未満なら追加料金なし
盗難・紛失盗難・紛失プランなら1年間に2回まで。交換時のサービス料は12,900円
事故による修理回数利用回数の制限なし
画面3,700円・その他12,900円はiPad Air(M2以降)、iPad Pro(M4以降)、iPad(A16)、iPad mini(A20 Pro・A17 Pro)など。その他の旧モデルは偶発的損傷4,400円の区分があります。

AppleCare+の月額・年額はiPadのモデルによって異なります。現行ラインナップの料金はAppleCare+公式ページ、サービス料はAppleCare+のサービス料金で確認できます。

iPadを1台だけ手厚く守りたい、バッテリー交換やApple純正サポートを重視する、盗難・紛失にも備えたい場合はAppleCare+を比較する価値があります。

複数端末をまとめるならモバイル保険も比較

モバイル保険は月額700円で年間15万円まで補償される保険サービス

モバイル保険は月額700円で、Wi-FiやBluetoothにつながる対象機器を1契約で最大3台まで登録でき、対象となる修理費用を年間最大15万円まで補償します。年間上限内の対象修理では事故発生時の自己負担金はありません。

月額700円の1契約で追加で2台の補償もOK
AppleCare+モバイル保険
契約単位iPadごと最大3台を1契約
修理時の負担損傷内容に応じてサービス料あり対象修理は年間上限内なら自己負担金なし
バッテリー劣化80%未満なら追加料金なし経年劣化・自然消耗は対象外
盗難・紛失盗難・紛失プランで対応紛失は対象外
向いているケースiPad単体を手厚く守りたいスマホ・iPad・PCなど複数端末をまとめたい

筆者自身もこれまでiPadの買い替え時にAppleCare+へ加入してきましたが、現在は複数端末をまとめて補償できる点を重視してモバイル保険を利用しています。ただし、これは使い方によるため、iPad単体の純正サポートやバッテリー、盗難・紛失まで重視するならAppleCare+、複数端末の修理費をまとめて備えたいならモバイル保険という考え方で比較するのが分かりやすいです。

スマホ・タブレット・PCもまとめて備える

月額700円のモバイル保険

スマホだけでなく、Wi-FiやBluetoothにつながる対象機器を1契約で最大3台まで登録できます。

700円月額保険料
最大3台1契約で登録
最大15万円年間の修理費用補償

※主端末・副端末で補償上限が異なります。補償対象外となる事故・故障や加入条件があります。

補償内容・対象機器・加入条件は申込前に最新情報をご確認ください。

iPadを中古市場で探す場合の注意点

iPadは新シリーズに限っては6種類ですが、過去モデルは20種類ほどあり、チップ性能やOSとのバランスによってある程度のモデルであればサクサク動作するので中古市場でも人気です。

ただしこれはあくまでもOSが最適化できている状態での話となるので、iPad OSのアップグレードの対象から外れてしまって、いわゆるアップデートが今後行われない中古のiPadモデルもあります。

もしもアップデートが今後行われないiPadシリーズを手にしてしまうと今後のサポート、本体のセキュリティ、アプリの正常動作の観点から購入から長く使い続けるのが厳しくなり、特にiPadに個人情報や仕事や学習の重要なデータを保存していくにはおすすめできません。

①サポートが終了した中古のiPadは選ばない

2026年9月時点で古い中古iPadを選ぶ際の注意例

iPad2010年モデル
iPad 22011年モデル
iPad(第3世代)2012年モデル
iPad(第4世代)2012年モデル
iPad mini2012年モデル

上記のiPadはTTRサポートが対象外となり、最終OSをインストールした状態で使える場合もありますが、サポートができない状態で使い続けることでセキュリティの危険性、メールや他のアプリの仕様が変更された際にアップデートができずに動作しなくなるケースが増えてきます。

②iPadOSの対応バージョンを確認する

2026年9月時点の最新メジャーOSは「iPadOS 27」です。

中古のiPadを探す際には現時点でiPadOS 27に対応しているiPadシリーズを選ぶのが良いです。

iPadOS 27に対応したモデル 対応していないモデル
iPad Pro:第4世代以降、M1以降
iPad Air:第4世代以降、M2以降
iPad:第9世代以降、A16
iPad mini:第6世代、A17 Pro、A20 Pro
上記より古いモデルはiPadOS 27の対象外となる場合があります。購入前にApple公式の対応一覧を確認してください。
ネトセツ

中古市場でiPadを探す際にはこれらのOSのバージョンに対応したモデルを選んで検討するようにしましょう。

中古iPadを探しているのなら豊富な在庫からiPadを選ぶことができる「にこスマ」という大手の伊藤忠商事株式会社が運営する中古販売サイトで探すのもおすすめです。※最新OSに対応したiPadを選ぶよう注意が必要です。

おすすめのiPadシリーズまとめ

iPadは大画面の「単なるiPhone版」ではなく、初代iPadが発売された2010年から比べるとできることが本当に無限大になりました。

iPadのおすすめの選び方
  • 価格優先 ▶ iPad(A16)
  • 低価格&ビジネス・学習 ▶ iPad(A16)
  • 性能・コスパのバランス ▶ iPad Air
  • 持ち運び・ゲーム ▶ iPad mini(A20 Pro)
  • イラスト・クリエイティブ・ハイスペック ▶ iPad Proシリーズ
WiFi版とセルラー版の選び方
  • GPSを多用しカーナビ利用も想定、iPad単体でどこでも通信したいなら「セルラー版」
  • 常にiPhoneと一緒に持ち運び、外部からネット接続が可能なら「WiFi版」
iPadの補償について
  • 修理費はモデルや損傷内容によって大きく異なるため、Apple公式の修理見積もりで確認する
  • AppleCare+は純正サポート・バッテリー・盗難紛失まで重視する人向け
  • コストを下げてそれでも補償をつけたいなら「モバイル保険」がおすすめ
中古iPadを探す場合の注意点
  • 最新OSに対応しているかでシリーズ選びを判断する
  • サポートが終了したiPadは買わない方が良い
ネトセツ

価格や予算だけではなくiPadでやることを明確にしてそれに合わせたiPad本体やキーボードやPencilなどのオプションを含めて検討してみるのが良いでしょう。

最新iPadはキャリアでも販売中

ドコモSoftbankau

みんなが気になるiPadは?(投票)

19941
どのiPadが気になる??

※選択したら「投票する」を押してください。

そして初めてのiPadを検討している方、または今までiPadをうまく活用できなくて断念した方もシリーズ別の特徴を見てもぱっとしないのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。

iPadにこだわりがなければ更に予算を抑えてタブレットを入手することもできます。以下ではiPadだけではなく更に低価格路線のAndroidタブレットやWindows搭載のタブレットなどを総合的にまとめています。

相談受け付けてます

ネトセツでは個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。

公式LINEから相談 ▶ LINE@

SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて

問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。
参考になったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (27件)

  • 過去の物から現在の物までで価格重視である程度性能のいいものになると何になりますか?

    • 価格重視である程度の性能となると無印のiPad (第8世代)だと思います。

  • iPad Pro11(2018年)の画面を割ってしまいました。
    型落して安くなった同じ物を買うか、新しい方が良いのか、どのタイプを選んだら良いか悩んでます。

    • ライトな使い方をしているなら型落ちのiPad Proでもいいと思いますが、
      高グラフィックなゲームやアプリでの編集など処理を必要としている作業が多い場合は
      M1チップを搭載したiPad Proの方が将来性はあると思います。

  • はじめまして

    iPad Proがほしくて先ほどiPad Pro 11インチ 64gb(2018)の整備品がでていたので衝動的に購入してしまいました。同じく整備品でiPad Pro 11インチ 128gb(2020)がでていたのですが、どちらがおすすめでしょうか。個人的には第二世代以降のアウトカメラの外観が好きではないのですが、1万円プラスして次モデルで容量倍、というのにも惹かれています。ご意見を聞かせていただきたいです。

    • スペック的には第1世代と第2世代はあまり大きく変わらず、カメラぐらいでマイナーチェンジな感じなので、64GBのストレージ容量が使う範囲内ということであれば、第1世代でも良いと思います!ただもしもストレージ容量に余裕を持ちたいと考えているなら第2世代かなと感じます。

  • illustratorを扱いたいのですが予算があまりなく、無印版の第9世代iPadでも問題なく作業は行えますか?

  • iPad proの第五世代はやはりオーバースペックすぎるでしょうか?
    iPad pro 12.9の第四世代の整備品とどちらか買おうか迷っています。
    勉強やゲーム等に使用するつもりです。

  • こんにちは、参考になる記事をありがとうございます。
    Macbook pro 16インチと2016年発売のi Pad Pro 9.7インチを所持しています。ペンシル第二世代を使用したいため、iPadの買い替えを検討しておりますが、どのモデルが良いでしょうか?
    Procreateでイラストを作成するすることが多いため、Proで検討しておりますが、持ち運びも視野に入れているため、インチサイズなどで迷っております。

    • 第二世代のApple Pencilに対応で持ち運びも視野にいれるならiPad Pro 11が良いと思います。12.9インチは大きすぎますし、iPad miniはイラスト作成には小さいと思いますので。

  • 大学生の子供にiPadが欲しいと言われ、購入を検討しています。
    ファイル印刷せずにApplepencilで直接書き込めるところがとても魅力的とのことです。
    私はiPadで十分だと思うのですが、子供はAirかMiniが欲しいそうです。
    価格の事もあるので…迷っています。

    • その用途であれば価格を考えるとiPad(第9世代)+Apple Pencil第1世代で十分です。
      がお子さんがそれ以外の用途を考えていて将来長く使いたいと考えているのであればM1チップが搭載されたAirをおすすめします。

  • はじめまして!

    iPad Proの質問です。
    M1以降のiPad Proは1TB以上のものは16GBのRAMかと思いますが、M2版の8GBのものと比べるとどちらが高性能になるでしょうか?

    • メモリは16GBあってもアプリが使用できる容量が5GBに制限されているようなので、実際の使用については大差を感じ無いかと思います。
      またM1とM2のチップにもそこまで大きな差が見られないので、安くて手が届きそうなものを選ぶのが良いかなと思います。

      • なるほど。そうなっているんですね。
        具体的にお教えいただき、ありがとうございます!

  • 初めまして
    ipadの購入をはじめて検討しているのものです。
    使用用途としては、メモをipadで取る。電子小説を読む程度で、動画編集とかはしません。
    コスパを考えるとiPad何世代が一番良いのでしょうか?

    • 電子小説とメモであればiPad 第9世代で十分ですよ。ただそれよりもコンパクト性を求めるならiPad miniもおすすめできます。

  • 初めまして

    基本的には動画鑑賞用ですが時々本格的ではないちょっとした動画編集のために使用するiPadの購入を検討しております。
    オススメやアドバイスお願いします。

    • 編集する動画の画質によりますが、フルHDまでであればiPad10世代でも十分だと思います。もしも4K動画やAdobe Premiere Rush、LumaFusionなどの本格的なアプリなどを利用する予定であればiPad AirやiPad Proが良いかなと思います。

      iPad miniは画面のサイズ的に編集アプリの画面での操作が小さくでやりづらいので最低でも10インチ以上のサイズがいいですね。

      • 返信ありがとうございます。
        4Kも撮れるアクションカメラなのでiPodAirあたりで考えてみます。

        参考になりました。
        ありがとうございます

コメントする

CAPTCHA


もくじ(押したら飛びます)