ネトセツでは個別で相談を無料で受け付けています。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて

Appleシリコン搭載MacではBoot Campを利用できないため、Windows 11をMac内で使う場合は仮想化ソフトを利用する方法が現実的です。
MicrosoftはParallels Desktopを、AppleシリコンMacでArm版Windows 11 Pro / Enterpriseを動かすための認定ソリューションとして案内しています。Parallels公式ではM1〜M5を含むAppleシリコンMacへの対応を案内しています。
ネトセツここでは仮想化ソフト「Parallels® Desktop for Mac」を使いWindows 11をインストールして使えるまでの手順をまとめています。
※ただし、M1・M2・M3・M4・M5チップ搭載のMacで動作するWindowsは「Arm版」であり、従来のIntel CPU向けのWindowsとは異なる点に注意が必要です。その違いを理解したうえで導入を検討しましょう。→Arm版 Windowsの互換性や動作するアプリケーションまとめ
この記事は2026年8月30日に更新しました。
parallels.com公式ページの解説
![Parallels Desktop を使用すれば、数分で簡単に Windows を起動できます。インストールアシスタントを開いて、[Windows をインストールする] をクリックします。— Parallels Desktop は Windows 11 を自動的にダウンロードしてインストールします。独自の Microsoft Windows ライセンスキーを入力できます。もしくは、Microsoft Store から新しい Windows ライセンスを購入するか、Windows がすでにインストールされている既存の Boot Camp パーティションを転送できます。](https://netsetsu.com/wp-content/uploads/2026/06/8272613dabe0766e1137e25f322e7a49-1024x201.jpg)
ネトセツAppleシリコン搭載(M1〜M5)のMacでWindows 11を使うには、まず仮想化ソフトをインストールし、その上でWindows 11をインストールした後にプロダクトキーでライセンス認証を行うと完了です。
この2つが必須となります。
AppleシリコンMacでParallels Desktopを使う場合、Microsoftが認定構成として案内しているのはWindows 11 Pro / Enterpriseです。個人利用なら通常はWindows 11 Proのライセンスを用意します。
Parallels Desktopの価格
| エディション | 向いている用途 |
|---|---|
| Standard | Office・会計ソフトなど、日常的なWindowsアプリを使いたい個人向け |
| Pro | 開発・高負荷処理・複数VMなどを使う上級者向け |
| Business | ライセンス管理や一元管理が必要な企業・組織向け |
Parallels公式サイトから直接購入した製品には30日間の返金保証があります。販売店や他社経由で購入した場合は、その販売元の返品条件が適用されます。

また時期によっては通常よりも数十%OFFのセールも実施している場合がありますので、詳しくは公式サイトで割引後の価格チェックをしてみてください。
Standard Editionには買い切り版と年間サブスクリプションがあり、Pro・Businessは年間サブスクリプションです。サブスクリプションでは対応期間中の新バージョンやアップデートを利用できます。
Windows 11のプロダクトキー価格
| 価格 | |
| Windows 11 Pro | 28,380円 |
ただしMicrosoft公式では長い期間で「在庫切れ」表示となっています。よって、ライセンス購入はAmazon等でチェックするのが良いでしょう。
MicrosoftがParallels Desktopでの認定構成として案内しているのはWindows 11 Pro / Enterpriseです。
AppleシリコンMacではArm版Windows 11を仮想環境で利用します。MicrosoftがParallels Desktopでの認定対象として明記しているのはWindows 11 Pro / Enterpriseです。個人で利用する場合はWindows 11 Proを選ぶのが分かりやすいでしょう。
ただしWindows 11のプロダクトキーにおいては今まで使っていたWindowsのプロダクトキーを持っていればそれでに認証が行える場合もあります。
どうしても動かしたいソフトがあるけども、一旦無料で試してみたいという場合には「Parallels Desktop for Mac」の無償トライアル版を使い14日間の無料期間を使って動作を確認するのもおすすめです。
ネトセツ現在の最新バージョンは「Parallels® Desktop 26」です。またシーズンによっては大幅な割引で入手できることもあるので詳しくは公式サイトでチェックしてみると良いでしょう。
Appleシリコン搭載(M1〜M5)のMacにWindows 11をインストールするにはまず先に仮想ソフトとなる「Parallels Desktop」をインストールシてからの流れとなります。
まずはParallels Desktopの公式ページへアクセスします。
※この画面操作はParallels Desktop 18当時のインストール工程です。現在のParallels Desktop 26とは画面デザインや表示位置が異なる場合があります。

公式ページへアクセスしたら「今すぐ購入」もしくは「無料トライアル版をダウンロード」を押します。

今すぐ購入の場合は「新規ライセンス」もしくはすでに旧バージョンのParallels Desktopを使っており、アカウントも所有している場合は「最新バージョンのアップグレード」を選びます。

Parallels DesktopはStandard・Pro・Businessなどから選べます。日常的なWindowsアプリの利用が中心ならStandard、開発や高負荷処理・複数VMを使うならProが向いています。
Pro Editionは、Standardより多い仮想RAM・vCPUを利用でき、コマンドラインや開発者向け機能などが追加されます。一般的なWindowsアプリの利用だけならStandardでも十分です。
個人用の利用用途や簡単なWindowsでの動作確認で問題ない場合はStandard Editionでも問題ないでしょう。
※もしも一度も購入したことがない場合は「新規ライセンス」を選択し、アカウントを作成した上でクレジットカードもしくはPayPalで決済を行います。

申し込み情報と決済方法をすべて入力したら今すぐ購入を押します。

購入完了画面にある「ダウンロード」をクリックしダウンロードを開始させます。
またこの画面にはプロダクトキーも表示されているためブラウザは閉じないでそのまま開いておくと良いです。
もちろん購入完了後に登録しているメールアドレス宛にもプロダクトキーとダウンロードのURLが届きます。

ダウンロードボタンを押したらファイル名とダウンロード場所を確認し「保存」を押します。

ダウンロードしたファイル「install Parallels Desktop.dmg」をクリックします。

次に開いたページのアイコンをクリックします。

開いてもよろしいですか?と聞かれるので「開く」をクリックします。

Parallels Desktopからのファイルへのアクセスを許可するためにOKを押します。

エンドユーザー使用許諾契約を確認して「同意する」をクリックします。

インストールを開始するための管理者名とパスワードがポップアップされるのでMacでロック解除や認証を行うためのパスワードを入力します。

すべての機能を有効にするため、Parallels Desktopに権限を付与する必要があります。この画面では次へを押します。

Parallels Desktopから「デスクトップフォルダ内のファイル」「書類フォルダ内のファイル」「ダウンロードフォルダ内のファイル」3つのアクセス許可を確認されるのですべて「OK」を押します。

OKをすべて押したら右下の「完了」ボタンを押します。

新規ライセンス購入した方は作成した新しいParallelsのアカウント、アップグレード版の方はすでに所有しているParallelsのアカウントでサインインを行います。

ライセンスを購入した方は購入完了画面、もしくはメール宛に届いたプロダクトキーをアクティベーションキー項目に入力し、アクティベートボタンを押します。

正常にアクティベートされましたと表示されたらOKを押します。
無事にParallels Desktopのインストールとアクティベートが完了したら次はWindows 11のインストールの流れとなります。

Parallels Desktopのインストールアシスタント画面でWindows 11のダウンロードとインストールが表示されるので右下の「Windowsのインストール」を押します。

するとWindows 11のダウンロードが始まります。
WiFiやネット環境によってダウンロード完了まで時間がかかる場合がありますが、そのまま待ちましょう。

Macがもしもカメラ内臓のMacBookシリーズである場合はカメラにアクセス許可を求められるので「OK」を押します。

同じくマイクへのアクセス許可もOKを押します。

ダウンロードが終わるとそのままWindowsのインストールが開始されます。

またその間も何度か再起動が行われますが、そのまま待ちます。

Windowsをインストールしている間にParallels Toolboxのインストールを求められますが、必須機能ではないので便利だと感じる方はインストール、必要でない方はスキップを押してください。

インストールが完了したらその画面をクリックします。

その画面でWindows 使用許諾契約が表示されるのでチェックし「同意」を押します。

Windowsがインストール完了したらユーザーアカウント制御が表示されますが「はい」で許可をしてください。

Windows 11のインストールが完了ししばらくするとプロダクトキー入力による認証を求められます。
すでにプロダクトキーを持っている方、プロダクトキーを購入している方はそのプロダクトキーを入力して認証を行います。
※ AppleシリコンMac(M1〜M5)ではArm版Windows 11を利用します。MicrosoftがParallels Desktopで認定構成として案内しているのはWindows 11 Pro / Enterpriseです。
もしも体験版として様子を見る方はキャンセルを押しても構いませんが、今後何度もプロダクトキーの入力を求められるようになるので注意が必要です。

のちほどプロダクトキーを入手した場合は、Windowsの「設定」>「システム」>「ライセンス認証」>「プロダクトキーを変更する」から認証できます。

Windowsが無事にインストールが完了し、Parallels Desktopアプリ上でWindowsが起動した状態になればインストール手続きは完了です。
このままWindowsとして使うことができ、シャットダウンや再起動なども通常通り行うことができます。
AppleシリコンMacにインストールされるWindows 11はArm版です。x86・x64アプリはエミュレーションで動くものもありますが、ゲームや周辺機器、仮想化を使う機能などは互換性に制限があるため、14日間のトライアル中に必要なソフトが動くか確認するのがおすすめです。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。
公式LINEから相談 ▶ LINE@
SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて
コメント