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どれだけ使っても無制限で3,278円の「Rakuten最強プラン」は、楽天エリアが届かない場所でもauのローミングエリアが無制限、さらには2024年6月にはプラチナバンドがスタートし「ほぼ弱点がない」というプランになりました。
私も楽天モバイルサービス当初から利用し始めて4年目となり現在はメイン回線として使っています。
この楽天モバイルの最強プランはヘビーにデータ通信を使う方にとっては最高ですが、実際に「Rakuten最強プラン」のを利用しているユーザーの評判も含めてまとめています。
この記事は2024年8月18日に更新しました。
楽天モバイル契約者、未契約者共にアンケート
2024年12月1日時点で再契約者が最も得するキャンペーン
三木谷キャンペーンでは他社乗り換えで14000ポイント、乗り換え以外でも7000ポイントがもらえ、さらに一度楽天モバイルを使ったことがある再利用者でもこの特典が適用がされる今熱いキャンペーンです。
1️⃣ 三木谷紹介ページへアクセスし「SPECIAL INVITATION」のページが表示されればOK
2️⃣ 下へスクロールして「お申し込みはこちら」を押す(ここが重要ポイント)
3️⃣ 楽天会員のログイン画面が表示されたらIDとパスワードしてログインします
4️⃣ ログイン成功後「楽天従業員から紹介された方限定」と表示されれば三木谷キャンペーンのエントリーが無事完了です。
5️⃣ あとは以下の画面に従って楽天モバイルの申し込みを進めれば特典が対象となります。
楽天モバイルの私の率直な評判はこれです
私の居住地域は海と山に囲まれた神奈川県でもちょっと都心から外れた小田原という地域です。
また楽天モバイルを使い始めた2020年時点では東京に住んでいましたが、東京で楽天モバイルを使っていた当初から2年間は通信品質やエリアに関しては不満だらけでした。
ただし2024年現在では海やちょっとした山でもつながるようになり、通信品質も高速でパケットづまりなどもないので、今ではようやくメイン回線として使える状況になっています。
また2024年6月からは待望のプラチナバンドがスタートしたので、これから更に楽天の電波状況は良くなるはずなので、この料金で無制限使い放題は他にはないハイコスパなプランなのは間違いありません。
また実家の鹿児島の離島でも最強プランになったお陰で2022〜2023年まで繋がらなかった地域でも2024年時点では使い放題で利用でき、速度も20Mbps以上は出て快適に使える状況になっていました。
ちなみに神奈川から青森までの東北自動車道を走った感覚では圏外になる場所は全くなく、途中にあるトンネル内でも普通につながっていたので、他の3キャリアに並んだと考えても支障はないレベルです。
スマホに毎月5,000円以上の通信費のコストを払っている人にとって乗り換えるなら通話も24時間が無料(Rakuten Linkアプリ)なので正直みんなこれでいいんじゃないの?と思えるぐらいコスパが最強だと感じています。
一度利用したユーザーでも適用できる特典
2024年12月1日時点で再契約者が最も得するキャンペーン
三木谷キャンペーンでは他社乗り換えで14000ポイント、乗り換え以外でも7000ポイントがもらえ、さらに一度楽天モバイルを使ったことがある再利用者でもこの特典が適用がされる今熱いキャンペーンです。
1️⃣ 三木谷紹介ページへアクセスし「SPECIAL INVITATION」のページが表示されればOK
2️⃣ 下へスクロールして「お申し込みはこちら」を押す(ここが重要ポイント)
3️⃣ 楽天会員のログイン画面が表示されたらIDとパスワードしてログインします
4️⃣ ログイン成功後「楽天従業員から紹介された方限定」と表示されれば三木谷キャンペーンのエントリーが無事完了です。
5️⃣ あとは以下の画面に従って楽天モバイルの申し込みを進めれば特典が対象となります。
今までの楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プランという名称で楽天エリアが無制限、そして楽天エリアが繋がらないパートナーエリアが月5GBまで利用ができ、基本プランは3GB〜無制限で料金が変動する従量制プランでした。
そしてこの楽天モバイルを今まで使っていた方にはこういった不満が常にあったはずです。
それはやはり大手のドコモ、au、ソフトバンクと比較して楽天モバイルはまだ屋内や繁華街、高層ビルなどで繋がりやすいプラチナバンド保有しておらず、いくら無制限でもそれを有効活用できないというシーンは多々ありました。
そこで今回のRakuten最強プランの最大の肝となるのが、楽天エリアが繋がらない場合の月5GBしか使えなかったパートナー回線(プラチナバンド含む)の制限の開放です。
楽天モバイルでは自社の楽天エリアの設備強化を行って行く代わりに今まで月5GBまで使えることができたauのパートナーエリア回線の利用可能エリアを徐々に減らしてきていました。
ただし6月1日からはそのauのパートナーエリア回線を逆に拡大し、実際にはプラチナバンドが繋がりにくかった都市部や建物内、地下、そして地方住まいの人に向けてエリアの改善を行うローミングエリア協定を行うことになりました。
簡単にいうと今までの楽天モバイルの弱点であった楽天エリアや通信品質をauのパートナーエリアと合わせてより強化し全国的にどこでも繋がる回線へと改善されるということになります。
楽天モバイルは自社エリアでは2024年6月にようやくプラチナバンド(700MHz)をスタートしたばかりで、まだ全国的には使えませんが、auの800MHzのプラチナバンドを活用することができ、全国的にエリアも通信品質も向上することになります。
auのパートナーエリアが利用できる範囲が広がった事は喜ばしいですが、問題はこのパートナーエリアが月に利用できるデータ量は5GBまでと制限があります。
そこで6月1日から開始する「Rakuten最強プラン」はこのauのパートナーエリアの5GB/月の制限が撤廃され、今まで楽天エリアが繋がらなかった地域の方でも無制限で使えるようになりました。
楽天の最大の弱点であったプラチナバンド含む、提供エリア問題を克服することで本当の最強に生まれ変わったプランを実現できたという事になります。
Rakuten UN-LIMIT Ⅶ (2023年5月まで) | Rakuten最強プラン (2023年6月から) | |
楽天エリア | 無制限 | |
パートナーエリア (auローミングエリア) | 5GB/月まで (超過後は1Mbps) | 無制限 |
月額料金 | 〜3GBまで:1,078円 〜20GBまで:2,178円 無制限〜:3,278円 | |
人口カバー率 | 98% | 99.9% |
国内通話 | Rakuten Linkアプリで無料 ※アプリ未使用で22円/30秒 | |
海外通信 | 高速データ通信2GB/月 | |
楽天市場のポイントUP | 最大+3倍 |
Rakuten最強プランがスタートすることによって、auのローミングエリア(パートナーエリア)はプラチナバンドも無制限で使える最強仕様となります。
もちろん今までのポイントUPや海外通信、Rakuten Linkアプリによる24時間通話し放題などの条件は劣化することもなく、純粋にエリアが強化された形となります。
そしてパートナーエリアのデータ制限が開放されてもなお料金は変わらず据え置きで提供できるというのは今回の最強プランでより繋がりやすくなったユーザーにとっては喜ばしいことでしょう。
楽天モバイルを利用していた方で、楽天電波の届かない地方に住んでいる方、繁華街や建物内や地下鉄などの電波に悩まされてきた方は楽天エリアが駄目でもau回線が届く範囲ならデータ量制限を気にせず安心して使えることになります。
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ここでauパートナーエリアが無制限化されたことで、少し疑問となる「楽天エリアはどうなるの?」という問題です。
基本的には楽天モバイルエリアへメインで接続されることになり、どうしても楽天エリアが届かない場所をauパートナーエリアがカバーする仕様は従来のプランから特に変更はありません。
KDDIが公開している「楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア」のページにてauの回線が使えるエリアをチェックしてみると、分かるかと思いますがすべてのエリアをカバーしているわけではないことが分かると思います。
基本的には楽天エリアで頑張りつつ、どうしてもダメな地域やエリア、建物内はauのローミングに助けてもらうという感覚になるので、人によってはRakuten最強プランであってもエリア問題が改善しなかったり、今までとなんら変わらず繋がりにくいという状況はどうしてもあることだけは理解しておいた方が良いでしょう。
auのローミングエリアの情報は以下
またすでに楽天モバイルを利用している方で「Rakuten UN-LIMIT」プランから利用していた方は自動的にこの「Rakuten最強プラン」に切り替わっているのでプランの変更などの手続きは一切不要です。
また楽天モバイルアプリ内にあった「データ高速モード」は今までauパートナーエリア通信を節約するための機能でしたが、現在は海外ローミングエリア(2GB)を高速で使うか、もしくは節約して低速で使うかを切り替えるモードへ変更されています。
また他社から楽天モバイルの最強プランに乗り換えたい場合は、今まで乗り換え前の携帯電話会社にてMNP予約番号の取得が必要でした。
ただし現在はMNPのワンストップサービスが開始され楽天モバイルもMNPワンストップ化に対応したことにより、auやドコモ、ソフトバンク等から乗り換える場合はわざわざこのMNP予約番号を取得する必要がなく、そのまま乗り換えたい携帯会社に申し込みすることでそのまま乗り換えができるようになりました。
MNPのワンストップ対応事業者は今のところ、大手4キャリア、UQモバイル、Ymobile、LINEMO、ahamo、povoなどのサブブランドと格安SIMはmineo、日本通信SIM、ジャパネットたかたまでにとどまっており、他の格安SIMブランドはまだ未対応な業者が大半です。
よってMNPワンストップへ該当しない格安SIMなどを使っている場合は、今まで通り乗り換えにはMNP予約番号の発行が必要となります。
携帯電話各社間の乗り換えによるMNP予約番号の発行→乗り換え先にて申し込みの手順を省き、他社契約中でも乗り換え先の通信会社で申し込みするだけで電話番号等も引き継いですぐに利用開始できる手続きのこと。
参考:MNPワンストップ化の検討状況について(総務省)
参考:乗り換え先のwebサイトで申し込みするだけでMNP可能(総務省)
楽天モバイルが最強プランになることで得られるメリットは以下です。
楽天エリアが使える人でも長距離の移動などでトンネル、地下、建物内、など少しでも楽天モバイルで繋がらないと感じていた方には今回のエリア拡充&制限撤廃は最強プランになることで大きなメリットがあります。
楽天モバイルの最強プランからはプラチナバンドを保有するauのローミングエリアが無制限で使えるようになり、料金が据え置きというのもまた驚きです。
鹿児島のど田舎で離島となる地域でも無制限で利用できるので、2024年現在で楽天エリアがかなり広範囲で利用できるようになっているのは改めて実感しています。
ただし楽天モバイルのエリアがそのままau全ての高速通信で使えるというわけではなく、800MHz帯のみで一部楽天エリアが弱い地域をカバーするような形での提供となります。
そのためauの800MHz帯が使えない地域で楽天モバイルを使おうとした場合は、楽天モバイルからauパートナー回線に切り替わっても圏外となるので注意が必要です。
楽天モバイルは元々auやソフトバンクのようにテザリング時には30GBまでと言ったスマホでの通信以外の制限は設けておらず、Rakuten最強プランに切り替わっても変わらず無制限で利用することはできるでしょう。
もちろん帰省中やホテルなどの移動でWiFi環境に困っている場合でも手持ちの楽天モバイルを「WiFi化」することでパソコンやタブレットすべてをWiFi接続させて通常のネット環境を整えるということも可能でしょう。
もちろんそれはauのローミングエリア(パートナー回線)であっても同じ条件です。もしもこれがローミングエリア+テザリング時のみ月○○GBまでと言った制限がかかるようなことがあれば最強プランと名乗れないはずです。
また今回auのローミングエリアは当然プラチナバンドも無制限で利用できる事になるので、楽天エリアが駄目でもパートナーエリアとなるau回線が届く範囲であれば通信がし放題が可能となるのはRakuten最強プランによる最大のメリットの一つです。
楽天モバイルが4つめの大手キャリアとしてスタートしてから散々言われ続きけてきたエリア問題。それはやはりプラチナバンドを取得していないという最大のデメリットでした。
ただし今ではauローミングエリアでプラチナバンドをカバーしている状態ですが、2024年6月からは楽天本家でプラチナバンドをスタートさたのでこれから拡大していく予定です。
今までは楽天エリアに繋がっているのか、auパートナーエリアに繋がっているかを楽天モバイルアプリ上で確認できるようになっていましたが、Rkuten最強プランに変更してからはその接続状況が分からなくなりました。
よって電波は少なからず立っているのに、どちらに繋がっているか分からないので対策のしようがなくなっているのがデメリットです。
実際にはRakuten最強プランによりauのパートナーエリア回線がどれほど実用的に使い放題で利用できるかは個々のユーザーが実際に体感した声を拾って行かなければ分からないでしょう。
また細かな文字で書かれていますが「※2 公平なサービス提供のため、速度制限の場合あり。環境により速度低下する場合あり」と公式サイトにも表記がされているため、大容量なファイルをダウンロードを毎日行うなどと行った過度な利用では制限の対象となる恐れがあるので、その点だけは留意しておきましょう。
今回の楽天モバイル最強プランはあくまでも国内での通信、そしてエリアが最強になったということなので、もしかしたら海外も使い放題?とちょっぴりとした期待を抱いた方もいるかも知れません。
ただし海外利用においては従来と変わらず、毎月パケットデータは2GBまでが無料、そして海外から日本、日本から海外への電話番号発信がRakuten Linkアプリを利用するのであれば通話し放題となっています。
海外での利用で月2GBのデータ通信を使い切った後は128Kbpsの速度となります。
私がサービス開始当初から使ってきている印象だと最初はかなり高速、その後エリア問題でつまづき、現在は安定期という状態に入ってきています。
また5G通信エリアもかなり広がってきており、私の地域はここ数ヶ月で5Gエリア内となっており自宅内でも5G通信が使えるようになりました。
実際に通信速度は5Gエリアでは300Mbps以上、ここまで速度が出ていれば各検索ブラウザや、動画アプリ、ダウンロードもサクサクです。
楽天モバイルは電話番号を含む「音声通話SIM」のワンプランのみの提供ですが、現在はデータ専用SIMプランも開始されています。
ただし料金は音声通話SIMと据え置きなので、SMSなどを使うことを考慮するのであればデータ専用SIMの優位性はないでしょう。
大手4キャリアの無制限プランと比較
楽天モバイル | ドコモ | au | ソフトバンク | |
プラン名 | Rakuten最強プラン | 5Gギガホプレミア | 使い放題MAX | ギガ無制限 |
データ容量 | 無制限 | |||
テザリング | 無制限 | 30GB/月 | ||
月額料金 | 3,278円 | 7,315円 | 7,238円 | 7,238円 |
人口カバー率 | 99% |
このようにRakuten最強プランで最大の弱点となるエリア問題が解消されれば、無制限サービスとして考えれば楽天モバイルのやはりコスパ最強で一択ということになりますね。
またこれで楽天モバイルはauのパートナーエリアとなるプラチナバンドを有効活用することができますが、あくまでも4G通信となり5G通信は使えないので通信速度は超高速というわけではりません。
もちろん楽天モバイルには光回線とのセット割引や家族割などが存在しないため、様々な条件が重なれば他の大手3キャリアが強い部分もあり、自身が契約している環境によって異なるかと思います。
このままでも料金は安いのですが、楽天モバイルは2024年2月からは家族割が適用できる「家族最強プログラム」を開始し、今まで提供されていなかった家族割が使えるようになります。
割引額はそれぞれ110円/月となりますが、最大20回線まで可能で離れた家族でも割引が適用できます。
またその家族割に追従して2024年3月からは22歳までは毎月110ポイントを還元する「最強青春プログラム」によって家族割と組み合わせると22歳以下は実質220円/月の割引が適用されます。
更に2024年5月からは12歳以下の子供が楽天モバイルの利用を毎月3GB以内に抑えられれば毎月440ポイント付与+家族割-110円/月で実質528円で使えるようになりました。
大人だけでなく家族や子供にとってもこれ以上のコスパが高いモバイルプランはなかなか見つからないでしょう。
このように色んな最強プログラムが始まっていて、楽天モバイルの最強プランの名にふさわしいサービス内容に徐々に進化してくれることを期待していきたいものです。
楽天モバイルネット使い放題で縛りなし便利すぎ
https://twitter.com/HbHbmg/status/1739904008742130154
田舎では電波が届かないなんて言われてた楽天モバイルですが、秩父鉄道中、ビンビンに電波が入る。これでネット使い放題4,000円弱なら安い。
https://twitter.com/RealRPG_no_name/status/1737973207708406273
まさにこういう地方で暮らしている方で今まで5GBしか使えなかった方はRakuten最強プランがスタートしたことで、かなりの恩恵を得られているのではないかと思います。
オールテザリングでGpdwin4にゲーム突っ込んだり、タブレットで YouTube垂れ流したり、SwitchのDLゲーム整理したりしたら 半月でこんだけ通信してる
https://twitter.com/casebyacase/status/1757351878369890641
楽天モバイルに乗り換えて行動範囲でつながりにくいなんて事は全く無く良かった。
https://twitter.com/Papagoriraa/status/1676578159813332993
auのパートナーエリアのみで繋がっていたユーザーにとってはauローミングが無制限になったことでかなり状況が良くなったのは間違いないでしょう。
最強プランを使った1ヶ月の印象は特に何も変わってなくない?相変わらず切れるところは変わらないし繋がるところは楽天エリアだからそりゃまあ。。本当にauローミングしてる?
https://twitter.com/akabou2018tm/status/1674026157073903616
逆に今までも楽天モバイルエリアがメインであり楽天エリアが届く範囲なのでauパートナーエリアがそもそも提供されていない&あまり強化されてないエリアの方はRakuten最強プランになっても何も改善されていないという感想を持っている方が多いです。
Raukten最強プランがスタートしてからは楽天モバイルでは「Rakuten最強プランプロジェクト進行中」にて徐々に基地局の設置を増やしエリアの強化は進められています。
現に私の地域でも5Gが利用できるようになったのは2024年には入ってからでつい最近のことです。
またプラチナバンドの試験電波も発信されたので、今後は更に建物内やその他の場所でも繋がりやすくなります。
ですのでサービス開始当初のイメージを持っているヘビーユーザーの方は、お試しに出戻りしてみるのも良いかもしれません。
出戻りでも特典が受けられる三木谷さんの紹介ページがおすすめです。
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最強プラン以前から楽天ユーザーの方にアンケート
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。
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※該当する項目を選択していくだけ
①問目:主にネット通信はどこで行う
②問目:どのようなネットがいい?
③問目.契約しているスマホの会社は?
③問目.契約しているスマホの会社は?
④問目.格安SIMはどこの会社?
④問目.格安SIMはどこの会社?
コメント
コメント一覧 (10件)
海外から日本への通話はRakuten link を使えば相手がRakuten link ではなくても無料では?
ご指摘ありがとうございます。確かに海外から日本は相手はどちらでもOKですね。訂正を行いました。
確かに楽天ギリのところだと凄いストレスですよね
なんとかAUに繋がらないかと思います
楽天ギリのところは潔くAUに切り替えて欲しいものでふ
そうですよね。そこがネックです。楽天繋がっていても通信できないと意味がないですよね。
確かにそういう時にはプラチナバンドが使えるauにサクッと切り替わってほしいです。
楽天モバイルが出始めの頃、楽天リンクを使用しても通話が途切れる事はなかったのですが今年5月に街中で楽天リンクで通話すると途切れ途切れで会話になりませんでした。即解約したのですが最強プランになって通話が途切れそうな状態でもギリ楽天に繋がっている状態ならauのB18に切り替わらないなら状況はかわらないですね。不安で再契約に躊躇しています。
Rakuten最強プランで地域やエリアによっては状況が変わらなかったり、逆に良くなったという声も聞くので実際にこればかりは利用してみないと分からないというのが難しいですよね。
自宅は近くに楽天モバイルの基地局があり、高速で無制限で使えますが、別荘はローミングエリア。別荘でのネットをどうするか考えたいたので今回のローミングエリアの無制限は吉報です。
速度は落ちるとは当初は3Mbps前後だったのが今は6Mbps以上出る様になりました。
固定回線としての使用なので一般の利用とは違いますが。
現状楽天モバイルはデュアルSIMでで利用するのが良いと思っています。デュアルSIMの場合通話で非通知の問題がありますが、通話を楽天モバイルSIMで行うと設定しておけば回避出来ます。
海外ではむしろ国内より安定して使えました。
近くに楽天モバイルの基地局があるのはすごく羨ましいです。
楽天エリアがバリバリの方であれば、無制限で通信ができてコスパは非常に高いので全然ありだと思います。
逆に今回の最強プランがスタートして恩恵を受けた地域やエリアがあるのは間違いないと思うので、今までパートナーエリアしか繋がらなかった田舎の離島で実際に使って検証したいとは考えています。
海外が安定しているのは初耳でした。良い情報をありがとうございます。
楽天モバイルで高速道路でリンク通話やライン通話(つまり電話回線ではなくネット回線で通話する場合)、トンネルに入った途端に途切れたり、郊外で「もしもーし、もしもーし」となってしまうケースは2024年7月現在、ドコモやauに比べると頻繁に発生するイメージです。
会社の同僚が楽天モバイルなんです。本人はもしもーしとなっても余り気にならないようですが、こちらはかなりストレスです。
ネット回線の通話で比較するのは公平ではないとはいえ、楽天モバイルで電話回線で使う事は不可能ではありませんがログアウトする手間を考えると実質無理な状況ですよね。最強プランになりローミングが改善されプラチナバンド運用が始まったとはいえ、現状ドコモやau相手に通話するのとは、いまだ移動中での通話品質に大きな差を感じる状況です。
確かに現在でもRakuten Linkによる通話の不安定さはまだ払拭できてないのは否めないですよね。またauのローミング通信が大人の事情なのか、使えなくなっているエリアもあるのを体感しているので最強プランを名乗るにはまだほど遠いと感じます。プラチナバンドが開始して徐々に広がっていくとは思いますが、まだ私の地域でも建物内でプラチナバンドが使える場所は確認できていません。
そのため私はサブにpovo+電話番号でエリア圏外時には補助用のSIMを使っている状況です。