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AirPodsの完全改良版となる「AirPods Pro(エアーポッズプロ)」のレビューと、今までのAirPodsと比較して良くなった部分や乗り換えるべき理由について解説していきます。
すでにAirPodsの第1世代やH1チップが採用された第2世代を持っている方、もしくはこれからワイヤレスイヤホンを購入検討しているiPhoneユーザー、どちらにとっても一通り使ってみて正直におすすめできます。
昨年2022年に新型となったAirPods Pro 第2世代のレビューは以下
今では初代となるAirPods Proは購入からもう約4年ほど経ちますが、これを超えるワイヤレスイヤホンはなかなか見つからないと思えるほど満足度が高いですし、バッテリーもまだまだ頑張ってくれてます。
また2021年10月にはProではないAirPods第3世代が発売されましたが、ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードが非搭載で、なによりも耳への装着感を考えるとこのAirPods Proシリーズの方が断然おすすめできます。
AirPods第3世代は以下でレビューしています。
AirPodsは第1世代、第2世代と形状を変えずに販売されてきましたが、今回はProという名称がつき完全に大幅な改変が行われています。
付属品はAirPods Pro本体とケース、そして耳の大きさに合わせて変更できるイヤーピース、USBタイプC-Lightningの充電ケーブルと説明書です。
今までのAirPodsは耳からパカパカ外れそうなインナーイヤー型でしたが、今回からは耳にフィットしやすいカナル型に形状がリニューアルしています。
AirPodsと同じようにProでもカラー展開はなく、ホワイトカラー一色のみの販売です。
カナル型のイヤホンは、ほとんどのメーカーでも耳の大きさに合わせて付け替え可能なイヤーピースで付属していますが、AirPods Proにも最初から取り付けられているMサイズの他にLサイズとSサイズのイヤーピースが予備で用意されています。
よってS/M/Lの計3種類の大きさから耳へのフィット感に合わせて付け替えが可能です。
今までのAirPodsでは自分の耳に合うか調整は一切できなかったことを考えると他のワイヤレスイヤホンには完全に遅れをとっていたので「やっときたか・・」という印象ですね。
相変わらずセットアップは簡単でAirPods Proのケースの蓋を開ければすぐにペアリングが開始されました。
※iPhoneのiOSを13.2にアップデートする必要があり、アップデートしていない場合は機能が限定されたままでの利用となります。
もしかするとiOS13にアップデートできないiPhone5s、iPhone6/6 PlusやiPad Air、iPad mini2/3、第6世代iPod touchはAirPods Proの性能のフルに活かせないかもしれないため今のところ注意が必要です。
ノイズキャンセリング機能はSONYのイヤホンでも採用されており、今どき珍しくは全くありませんが、AirPodsへの搭載は多くのiPhoneユーザーは待望んでいた機能では無いでしょうか。
従来までのAirPodsでは外のダイレクトな生活音やガシャガシャした雑音が問答無用で耳に入ってきていましたが、このAirPods Proから採用された「ノイズキャンセリング」では耳に装着した時点でサッと周りの音をかき消します。
この違いは明らかで、ノイズキャンセリングへの切り替えを行った際に一瞬にして静粛が訪れたと勘違いするほど、初めてこの機能を使った方は感動することは間違いありません。
実際に多くのレビュワーの記事などをチェックしても史上最強のノイズキャンセリング機能と言われています。
体験してわかったAirPods Proのノイズキャンセリングの効果
通常 or 外部音取り込み時 | ノイズキャンセリング時 | |
人の話し声 | ほんのり聞こえる | 2〜3m範囲でもほぼ聞こえない |
風の音 | ビューっと聞こえる | 風がやんだかのように聞こえない |
人の歩く音 | コツコツ聞こえる | 2〜3m範囲に入ってわずかに聞こえる程度 |
車の走行音 | 「ゴー」という音 | 15mぐらいから「スー」と聞こえる程度 |
自転車の走行音 | 「ジャージャー」という音 | ほぼ聞こえない |
カフェやコンビニのBGM | 耳に普通に入りこんでくる | さり気なく聞こえる程度で自分のミュージックに集中できる |
換気扇の音 | ガーーっといつもどおりうるさい | スーっとほんのり聞こえる程度 |
ドライヤー | ドライヤーの音しか聞こえないほどうるさい | 約3分の1ほどの音になる |
電車の中 | 地下鉄の走行中は特に音楽を遮る程の騒音で映画などのセリフはほぼ聞こえず字幕が必要 | 音楽がしっかり聞くことができ、映画などはセリフなどがはっきり聞けるレベル |
自分の動作音 | ガシャガシャ聞こえる | 自分の体の振動を伝って若干聞こえる |
実際に外出先でAirPods Proのノイズキャンセリング効果をチェックして、雑音や日常の生活音について感想を記録してみました。
最近では電車の窓が換気のために開けられていますが、そのせいで地下鉄での移動時の雑音は非常に耳に刺さるぐらいうるさいですが、このノイズキャンセリングであればこの雑音がかなり軽減されます。
AirPods Proの本体だけで簡単に切り替えができるのですが「車の窓を閉めた時の状態」「防音室に閉じ込められたような」そんな感覚を味わえます。
カフェで勉強したり座っている状況ではノイズキャンセリングをガンガンONにしてよいですが、遮断音の威力はすごいので車やバイクなどが走る場所や歩行中や移動中にノイズキャンセリング機能を使用するのは逆に危険です。
後出しで販売されているノイズキャンセリング搭載のイヤホンをいくつか試していますが、はやりAirPods Proは完成度は非常に高いと感じました。
そして当然ながらこのノイキャン機能を使う場所やシチュエーションなどはしっかりと選ぶべきだと思いました。
商店街などをノイズキャンセリングONで歩くと静粛の中に音楽が流れているプロモーションビデオのような感覚を味わえます。笑
この技術は他社の高級ワイヤレスイヤホン(SONYなどが有名)などでも体感はできるのですが、iPhoneと相性が良いAirPodsでようやく使えるようになったのは非常に嬉しいですね。
iPhoneのコントロールセンターで切り替えも可能ですが、AirPods Proのイヤホンに搭載されている感圧センサーを押し込むとワンタッチで簡単に切り替えられます。
今までのAirPodsを使っている方は本体のタップに慣れていると思いますので、ちょっと違和感はあるかと思いますが、2,3日使っているとすぐに慣れます。
イヤホンの感圧センサー部分を押して「ペキっ」という音と共に切り替え音が鳴なると
これらをサクッと切り替えることができます。
これだけスムーズにノイズキャンセリングの静粛感と日常音(外部音取り込み)への切り替えがサクッと行えるイヤホンは今の所このAirPods Proだけでしょう。
移動中や郊外のアナウンスを聞く場合など、多少の外部の音も必要なシーンは以外と多いハズです。その場合は先程の感圧センサーを押し込み「外部音取り込み」への切り替えでができます。
特にAirPods Proを装着した状態で感圧センサー部分をワンタッチでノイズキャンセリングから外部音取り込みに切り替える時には「お、、すごい」と思ってしまうでしょう。
イヤホンをつけたままでもイヤホンを外したときの状態とほぼ同じ音量の外部の音を聞くことができるのもこの機能の便利なポイントです。
ノイズキャンセリング機能を搭載ているイヤホンは結構多いですが、逆に外部音を取り込む機能を搭載しているイヤホンは少ないと思います。
ノイズキャンセリングもすごいですが、これは私的にはさらに便利な機能だと感じています。わざわざイヤホンを外さなくともコンビニでのレジの店員さんとの会話のやり取りだったり、知人との会話も普通にできます。
Apple Watchを持っている方なら、WatchOS 6.1へアップデートすることで、音楽再生中にApple Watch側でノイズキャンセリングや外部音取り込み機能への切り替えもできます。
もちろんイヤホン本体やiPhoneではなく「Hey Siri、ノイズキャンセリングをオフにして」と声で切り替えの操作を行うこともできます。
特にたくさんの荷物を両手に抱えていて、手がふさがりスマホもイヤホンへの操作もできない場合はこの方法を使ってみましょう。
ただし周りが騒がしい場合は「Hey Siri」への呼びかけにはなかなか反応してくれない時もあるので、これはiPhoneやAirPods Proの今後の調整次第かもしれません。
AirPods Proは耐水・耐汗仕様ですが、防水・防汗仕様ではありません。要は多少の水滴程度は耐えることはできるけど、防ぐことはできないという仕様なので水につけたりするのはご法度です。
使っている時にうっかりと水に濡れてしまったりした場合はすぐに拭き取ってくださいとアップル公式には案内されています。
ちなみに私はAirPods Proの片耳をポッケに入れたまま一度、洗剤や柔軟剤入り洗濯機の中で洗ってしまったことがあり「終わった・・・」と思いましたが、その後の乾燥によって奇跡的に復活しました。
ただしこれほどの耐性は基本的には備わっていないようなので耐水機能については期待しないでおくといいです。
Proがついていない旧型となったAirPods2(第2世代)との比較です。ケースの大きさはAirPodsが横長になりました。
横長ですが、厚みは今までのAirPodsとほぼ変わらないので持ち運びが苦痛になることはなく今まで使用していた感覚で持ち出せます。
イヤホン本体も明らかに形が変わっており、AirPods Proは耳への装着時に飛び出していた棒が短くなっています。
もちろん今まではこの棒の銀色の先端部分にマイクが搭載されていましたが、AirPods Proになり短くなったとしても電話の相手側へは今までのAirPods同様でクリアな音声で届けることができました。
AirPods Proも第2世代のAirPodsと同様でワイヤレス充電(Qi充電)に対応しています。
ちょっと汚く見えてしまったらすみません・・・。新型のAirPods Proは耳への装着時の棒の飛び出し方が明らかに違います。
カナル型を採用したのが大きな変化ではありますが、今まで装着してスカスカな状態だったAirPodsと比べるとProの装着感はしっかりとソフトに包み込んでくれる装着感です。
もちろんランニングやちょっとした服を脱ぐ動作などで簡単に外れるようなガバガバ感はなくなっているのも非常に評価すべきポイントです。
AirPods Proのフィット感に慣れてから旧型のAirPodsを使ってみると耳からいとも簡単に外れますし安定感がないのでもう旧型のAirPodsには戻れない感覚になりました。それほどAirPods Proの耳へのフィット感は素晴らしいです。
Ankerの「Soundcore Liberty Air 2」レビュー
SONYの最新ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」をレビュー
ワイヤレスイヤホンはAirPodsをはじめSONY、Anker、ヤマハなど試してきたのですが、装着感やノイズキャンセリング、外部音取り込み機能も総合的に考えてもAirPods Proの方がトータルで優れています。
実際に日常的に長時間の装着、装着時の素早い接続、端末やデバイスの切り替えにおていもAirPods Proが群を抜いていたのは間違いありません。
しっかりと耳に密閉されているか、そして適切なサウンドを届けられるかを内部にあるマイクの反響などからイヤーチップの装着状態をチェックすることができます。
耳の形が片方だけちょっと違う方もいるかも知れません、そういう場合でもしっかりとこれらの診断を使えるのも良いポイントですね。
私もそうですが、耳を圧迫するのを嫌がる方はなるべく小さいイヤーチップへ交換しがちです。そんな場合でもしっかりと密閉されているかチェックができるありがたい機能です。
正直にいうと私はカナル型のイヤホンがなかなか合いません。1時間もつけていると耳への圧迫感で痛みを感じるんです。
でもAirPods Proは1時間、2時間つけていても痛くなりません。それほどソフトに耳を密閉してくれる形状をしています。
他社の一般的なカナル型の形状と比べてもAirPods Proのカナル型は丸くソフトな形をしています。
これは嬉しい誤算でした。カナル型が苦手だった私でもAirPods Proなら長時間つけていても平気そうです。
イヤホンのアンケート調査でも圧倒的に多い気になる「装着感」ですが、私も色々カナル型のイヤホンを試してきましたが、こんなに耳に負担が少ないカナル型は今までになかったです。
今回のAirPodsの開発にあたり何千人もの耳の穴を3Dスキャンしたということなので、なるべく万人の耳の形状に合わせたるためにたくさんのデータを取って試行錯誤しながら制作してると考えればこれは納得してしまいますね。
今回のAirPods Proと今まで使っていたAirPodsを何度も付け替えていくつかの音楽を聴き比べてみましたが、ノイズキャンセリング効果やカナル型になったおかげで音質はだいぶ向上しています。
何よりも今までのAirPodsは密閉感がないために必然的に入っていた「ザー」という外部音や「シャリシャリ」としたおまけ程度の音質ではなく、今まで聞こえなかった高音や低音の厚みのあるサウンドが同じ音楽でもしっかり聞けるようになっています。
音楽だけではなくiPhoneやiPadで映画やドラマなどの見ていた方は無駄な雑音が入らないことにより、セリフや効果音がより鮮明に聞こえて没頭感が更に増します。
NetflixやHuluなどの動画配信アプリをヘビーに視聴している方ならこのノイズキャンセリングが搭載したAirPods Proは絶対におすすめです。
またゲームアプリでは音が重要となる本格的なゲームや音ゲーなどより集中して楽しむこともできます。
AndroidユーザーはわざわざAirPods Proを購入することは無いかと思いますがiPhoneだけではなくAndroidスマホにも接続が可能でした。
AirPods Proのケース背面にあるボタンを長押することで、AndroidのBluetooth接続から認識し接続が可能です。
ちろんノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能はAirPods Pro単体で利用できるので、当然ながらAndroidスマホでもパソコンでも利用できます。
AirPods Pro | AirPods(第2世代) | |
イヤホンタイプ | カナル型 | インナーイヤー型 |
チップ | H1チップ | |
サウンド機能 | ノイズキャンセリング イコライゼーション (外部音取り込み機能) |
なし |
耐水機能 | IPX4相当 | なし |
バッテリー | 最大4.5時間 | 最大5時間 |
ケース含め最大24時間 | ||
イヤホン操作 |
感圧センサー | タップ |
1回押し:再生/停止 2回押し:曲送り 3回押し:前に戻る 押し込み:ノイズキャンセリング切り替え |
1回タップ:再生/停止 2回タップ:曲送り |
|
価格 | 38,800円 | 19,800円 |
※価格はすべて税抜き表示です。
今回のAirPods Proには形状が変わった点やノイズキャンセリングや外部音取り込み機能だけではなく、IPX4の耐水機能も加わっています。
そのため、ランニングやちょっとした雨による心配をすることもなくなりました。
私が今回AirPods Proを使ってみて今まで使っていた旧型のAirPodsと比較して良くなって点と未だに不満な点をまとめてみました。
確実に良くなった点 | ・音質がよくなった ・重低音が多少良くなった ・ノイズキャンセリングが良い ・外部音取り込み機能は優秀 ・さり気なく耐水機能ついている ・カナル型なのに耳への圧迫感がない ・耳から外れる心配が減った |
悪い点 | ・充電がまだLightningなの? ・ちょっとバッテリー時間短いかな ・値段がやっぱり高い ・音質はやっぱりSONYの方がよい ・食事(咀嚼する)はちょっと圧迫感がある |
正直不満となるバッテリーに関しては今回ノイズキャンセリング機能を採用したのが影響となっている可能性が高くここは妥協しなきゃとは思っています。
ただしノイズキャンセリングをオフにすれば多少バッテリー時間は伸びますし、オフにしてもカナル型になったことで、ある程度密閉された状態なため従来のAirPodsよりも外部音の雑音が入りにくいので良いです。
また値段に関しては今のワイヤレスイヤホンは3千円ぐらいから数万円するものまでピンからキリまでありますし、AirPodsは純正ブランドということもありどうしてもこのような価格設定になるのは致し方ないのかなと思うしかありませんね。
またこの食事中の噛む行為と耳の圧迫感も新型のAirPods Proになってからちょっと不快に感じるようになっています。
旧型では耳が圧迫されることが無く自然だったのに対しエアーポッズプロからは咀嚼する度に耳が圧迫されるのでここは要注意です。(食事中に行儀悪いというツッコミはなしで・・・笑 あくまでも一人でカフェなどでの外食中ということなので・・)
今回の付属品で唯一私が疑問に思ったのが、Lightningの充電口はしょうがない(※そろそろタイプCで良くないですか?)として、なぜ電源アダプタ側をUSBタイプCにしたのか?という点です。
iPhone 11 ProやiPad Pro、MacBookなどを持っている人はUSBタイプCを使う機会は多いので良いですが、それ以前のiPhoneやiPad持っているAppleユーザーを完全に切り離しちゃってるのでは?と感じました。これだと通常のUSBタイプのACアダプタを流用できないです。
こういう訳の分からないことをするのがAppleらしいのではあるのですが、このケーブルだけは不満を感じています。
AirPodsでも値段は高いですし、AirPods Proは更に1.5倍ほど価格が高いです。正直15,000円ぐらいでいいんじゃないかと思っています。
ただしノイズキャンセリングから外部音取り込みへのシームレスな切り替え、圧迫感の無い耳にフィットしやすいカナル型、それらを総合的に見ると今回のAirPods Proは今までのiPhone純正のイヤホンの中で満足度が高いのは間違いないと思っています。
今までのAirPodsシリーズは正直あまりおすすめする気にはなりませんでしたが、今回のAirPods Proは値段が許せばiPhoneを持っている友達にガンガンおすすめします。
2022年7月時点ですが、Apple公式でも在庫が落ち着いており、注文から発送はすぐに行われ到着も早そうです。
Amazonや楽天などのショッピングサイトで価格変動が結構あるため、定価より高い場合はAppleストア公式か大手家電量販店の通販サイトを探してみましょう。
AirPodsは3万円を超える価格のワイヤレスイヤホンで決して安くありません。
アップル製品の中では一番小さい製品で、誤って踏み潰してしまったり、落下による故障の場合、AppleCareに未加入の場合はほぼ新品と同じ値段での交換となってしまいます。
AirPods Proの修理・交換費用 | |||
バッテリー交換 | 保証対象外修理 | 紛失 | |
片耳 | 5,400円 (税込5,940円) |
9,800円 (税込10,780円) |
9,800円 (税込10,780円) |
ケース | 5,400円 (税込5,940円) |
9,800円 (税込10,780円) |
10,800円 (税込11,880円) |
AirPods Pro + アップルケア加入時 |
3,400円(2回まで) (税込3,740円) |
上記と同じ |
AirPods Proが故障時の交換はもしも両耳、そしてケースの2つを交換する場合は30,400円の費用がかかってしまうのですが、アップルケアに加入しているだけで、全部で交換したとしても約1万6千円の半額で済む計算になります。
紛失の場合はアップルケア対象の交換費用ではなく、通常の交換費用となります。
※アップルケアは加入後、購入から2年が保証期間となります。
AirPodsのアップルケアはiPhoneのアップルケアと比べても割安なので心配な方は値段も安めなので加入しておいた方が良いでしょう。
また、これから購入する方はノジマオンラインでの5年延長保証で3,300円で加入できるプランもあるので、長期を見越して考えるなノジマオンラインの方がおすすめかもしれません。(※落下による破損や水漏れなどは対象外となっているので要検討してください)
旧AirPodsのレビューやその他のワイヤレスイヤホンのおすすめは以下でチェックしてみてください。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。
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コメント
コメント一覧 (6件)
ケーブルですが、アダプタからの充電のためだけではなくiPad proなどからの充電を意識したのではないかと思います。
LightningのiPhoneやiPadユーザーであれば、Lightning to Lightningは今更貰っても余ると思うので。
確かにiPadProやMacBookからの充電ができるので、そこを意識しているのは間違いありませんね!PCやタブレットもApple製品で固めている人はいいかもしれませんが、iPhoneオンリーの方はちょっと辛みですね(・∀・)
エアーポッズプロの保証を見てみましたが、ノジマオンラインの方が確かに保証の内容は良さそうですね!
ただ注意なのが落下による破損や水漏れなどは対象外と書かれているので、期間は長いのですが、保証の内容で考えるとアップルケアの方が良いかもしれません。
https://online.nojima.co.jp/ec/encho-hosho/
こちらに保証の詳しい内容が記載ありますので細かいところですが、チェックしてみてください!
いやほんとこれ
Apple信者の贔屓目とかじゃなく
ガチでオススメですね
とにかく装着感がいい
つけてるのを忘れるほどです
ノイキャン性能も充分ですし
ですよね。他のメーカーのワイヤレスイヤホンも色々試しましたけどやっぱりこれって感じになってます。
カナル型が本当に苦手な感じだったのでAirPods Proの装着感は本当に秀逸だと思ってます。