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AppleCareはアップル製品を購入時に同時加入しなくても後から加入することが可能です。
この記事は2026年9月21日にApple公式の現行AppleCare+を確認して更新しました。日本では新しいMacの購入日から30日以内であれば後からAppleCare+を追加できます。2026年7月22日以降は、Macを含むApple製品で月払いまたは年払いを選ぶ方式です。
ただし日本国内ではAppleCareに加入できる条件として製品購入日から30日以内に加入が可能となり、購入から30日を過ぎてしまった場合はAppleCareに加入することができません。
ここでは購入したMacパソコンのAppleCareに加入すべきかそうでないか料金や保証内容の確認と、後からAppleCareをつける場合の加入手順についてまとめました。
Macは基本デスクから持ち歩かないから外部的な破損の保証は必要ないという方やAppleCareの保証内容と料金を確認した上で本家の保証を使うか他社の保険を使うか迷うという方もいるでしょう。
まずAppleCareの保証内容と料金については後から加入するか検討しているのであれば事前に知っておくべきでしょう。
Appleは2026年7月22日に日本のAppleCare+を改定し、現在はMacを含むApple製品で月払いまたは年払いを選べるサブスクリプション方式を案内しています。以前の「1年間/3年間」という固定期間の料金表は現行の案内ではありません。
| 確認項目 | 現在のAppleCare+ for Mac |
| 支払い方法 | 月払い/年払い |
|---|---|
| 更新 | 解約しない限り自動更新 |
| Apple公式の現行料金表に掲載されるMac | Mac mini、Mac Studio、iMac、MacBook Neo、13インチ/15インチMacBook Air、14インチ/16インチMacBook Pro |
| 後から加入できる期間 | 新しいMacの購入日から30日以内 |
AppleCare+の保険料はMacのモデルによって異なります。金額は変更される可能性があるため、AppleCare+公式ページまたはMacの「AppleCareと保証」画面に表示される最新料金を確認してください。
現在のAppleCare+ for Macは、過失や事故による損傷を利用回数の制限なく修理でき、バッテリー容量が本来の80%未満になった場合は追加料金なしでバッテリー交換サービスを利用できます。
| 現在の内容 | |
| 画面・外部筐体の損傷 | MacBook Neo:8,400円 その他のMac:12,900円 |
|---|---|
| その他の偶発的な損傷 | MacBook Neo:25,800円 その他のMac:37,100円 |
| バッテリー交換 | 保持容量が本来の80%未満なら追加料金なし |
| 修理回数 | 過失や事故による損傷に対する修理は利用回数の制限なし |
| 修理方法 | 配送修理、世界中のApple Store・Apple正規サービスプロバイダでの修理。デスクトップMacなどは出張サービスにも対応 |
| サポート | Appleの専任スペシャリストによる優先サポート |
Mac向けAppleCare+には、iPhone・iPad・Apple Watchの盗難・紛失プランのような盗難・紛失補償は含まれていません。
最新のサービス料はAppleCare+のサービス料金(Apple公式)で確認できます。
現在はMacの「システム設定」→「一般」→「AppleCareと保証」を開くと、AppleCare+を追加できる対象デバイスと保証状況を確認できます。Apple公式のオンライン画面から対象か確認することも可能です。
以下のスクリーンショットは、筆者が2023年に確認した当時のmacOS画面です。現在の表示場所は「一般」→「AppleCareと保証」に変わっています。

2023年当時は「システム設定」→「一般」→「情報」から加入可能期間を確認できました。現在は上記の「AppleCareと保証」から確認します。

Apple公式では、新しいMacの購入日から30日以内であればAppleCare+を後から追加できます。現在は「AppleCareと保証」画面で対象状況を確認し、そのまま申し込みへ進めます。
購入から30日を過ぎると、新規のAppleCare+は原則として追加できません。表示が見つからない場合は、Apple公式のAppleCare購入案内から対象状況を確認してください。
Apple公式の現在の案内では「設定」→「一般」→「AppleCareと保証」から購入できます。以下の画像は筆者が2023年に実際に加入手続きを確認した際の旧画面で、現在とは表示や料金プランが異なります。

【AppleCare+を追加可能】項目にある「追加」を押します。

ブラウザが開きAppleCare+の加入ページが表示されるので、AppleCare+の項目をクリックします。

Macに設定している利用中のAppleIDとパスワードを入力してサインインします。

また2ファクタ認証コードがお使いのiPhoneもしくはMacに表示されたらその確認コードを入力して認証してください。

この画像は2023年当時の「1年間/3年間」プランを選択していた画面です。現在は月払い/年払いのため、実際の申し込み画面に表示される最新料金を確認してください。
2023年当時の料金表は現在の料金体系と異なるため、現行のモデル別料金はAppleCare+公式ページで確認してください。

AppleCareの後からの加入時にはクレジットカードもしくはデビットカードでの決済が必要となります。
※アップルストア等でMac購入時に同時加入の場合は現金等での支払いが可能ですが、この場合はクレジットカードもしくはデビットカードでの支払いとなるので注意が必要です。

クレジットカードもしくはデビットカードの番号を入力したら「ご注文の確認」を押します。


ネトセツ決済が完了し「保証が有効になりました。」と表示されたらAppleCareの加入が完了です。

AppleCare+の加入が完了したら、Mac本体の「システム設定」→「一般」→「AppleCareと保証」で保証が有効になっていることを確認できます。上の画像は2023年当時の旧画面です。

日本のApple公式案内では、新しいMacにAppleCare+を追加できるのは購入日から30日以内です。30日を過ぎた場合は、新規のAppleCare+へ原則加入できません。
Apple製品には通常、購入後1年間のハードウェア製品限定保証が付いていますが、過失や事故による損傷などAppleCare+独自のサービスとは範囲が異なります。
30日を過ぎたあとでも、端末が登録条件を満たす場合は「モバイル保険」を比較できます。MacBookなどの対象機器を含め、Wi-FiやBluetoothにつながる対象端末を1契約で最大3台まで登録できます。

モバイル保険は月額700円で、補償対象となる修理費用を年間最大15万円まで補償します。上限内の修理では事故発生時の自己負担金はありませんが、AppleCare+とは修理の依頼方法や補償対象が異なります。

主端末1台+副端末2台の最大3台まで1契約で登録できるため、Mac以外にもスマホやタブレットなど対象機器を複数持っている場合は比較しやすい保険です。一方で、バッテリーの経年劣化などは補償対象外となるため、AppleCare+の方が合う使い方もあります。
比較して決めたい方へ
複数の端末をまとめて備えるなら
モバイル保険も選択肢
メーカーや通信キャリアの補償サービスとは補償範囲が異なります。月額負担や持っている端末数も含めて、自分に必要な補償で比べてみましょう。
紛失や経年劣化によるバッテリー交換など、補償対象外となるケースがあります。メーカー純正サポートや紛失補償を重視する場合は、メーカー・通信キャリアの補償も含めて比較してください。
補償内容・対象機器・加入条件は申込前に最新情報をご確認ください。
モバイル保険については以下でAppleCareとの比較など詳しく解説しています。


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