メニュー

【検証】ZOOMのデータ通信量と1GBまでの目安。他のビデオ通話アプリとの比較

【検証】ZOOMのデータ通信量と1GBまでの目安。他のビデオ通話アプリとの比較

今急激に利用が増えているZOOMでの音声通話・ビデオ通話がどれくらいデータ容量を消費するのかを実際にチェックしてみました。

オンライン会議、ZOOM飲み、テレワークと色々な用途で使われるようになり一気に利用者が増えてきていますが、自宅にWiFiを設置していない方は気になるのはデータ量や速度制限・・・etc。

ネトセツ

ここでは過去に多くのビデオ通話アプリのパケットデータの消費量をチェックしてきたデータを元に他のオンライン会議アプリなどと大まかな比較なども行っていきます。

\どこでもつながる1ギガ27円コスパ最強WiFi/

もくじ(押したら飛びます)

ZOOMの音声のみの通話によるデータ通信量

ZOOMはパソコンやタブレットでも利用できますが、データ容量や通信制限を気にするユーザーは大半がスマホ利用を想定としスマホで利用するZOOMアプリによる検証結果を掲載しています。

音声通話と映像付きのビデオ通話ではデータの消費量が異なるので音声のみ・ビデオ通話の2つのパターンで検証しています。

ネトセツ

まずはZOOMの【映像なし】の音声のみによる10分間の通話でデータ容量の消費量をチェックしてみました。

【1回目】音声通話を10分
【2回目】音声通話を10分

【結果】10分の音声通話によるデータの消費量は「6〜7MB」でした。

ZOOMの音声通話時間データ消費量
10分7MB
60分(1時間)42MB
120分(2時間)84MB
600分(10時間)420MB
1440分(24時間)1008MB(約1GB)
ネトセツ

この結果を見るとZOOMの音声通話をし続けてパケットデータ容量の1GB消費するまでにかかるのは大体24時間ということになりますね。

相談者

もしもテレワークで毎日7〜8時間ZOOMで繋ぎっぱなしだと、だいたい3日勤務分ですね?

ネトセツ

確かにそうなるのですが、例えばZOOM以外の通信も普段から多いと実際にはもっと少ない時間しか利用できなくなります^^;

1GB消費までの目安

ZOOMの音声のみの通話なら「24時間」

他の通話アプリと音声通話のデータ消費量を比較

これで気になるのが次にZOOMと同等で今オンライン会議等に使われている通話アプリと比較をしてみると以下のようになります。

※各アプリの測定結果は小数点繰越のデータ量を表示しています。

アプリ別の音声通話1時間10時間24時間
ZOOM
ZOOM
42MB420MB1008MB
(1GB)
Skype
Skype
37MB370MB888MB

Google Meet
36MB360MB864MB
LINELINE30MB300MB720MB
ハングアウト
ハングアウト
42MB420MB1008MB
(1GB)
Facebook Messenger
メッセンジャー
18MB180MB432MB

主要な通話アプリで比較してみると圧倒的にデータ消費量を抑えられているのはFacebook Messengerということがわかります。

24時間通話で比較してみるとメッセンジャーだとZOOMの半分の消費量にとどまっているのも大きなポイントですね。

ZOOMのビデオ通話によるデータ通信量

基本的にZOOMを使う方はビデオ通話を前提で利用する場合が大半だと思いますので、こちらの方が主な参考データになるはずです。

ZOOMでビデオ通話を長時間実践

予測としては音声のみのオンライン会議よりも映像データが加わることによりデータ容量の消費が激しくなります。

【1回目】ビデオ通話を10分
【2回目】ビデオ通話を10分

【結果】10分のビデオ通話によるデータの消費量は「90〜100MB」でした。

ZOOMのビデオ通話時間データ消費量
10分100MB
60分(1時間)600MB
120分(2時間)1200MB(1.2GB)
600分(10時間)6000MB(6GB)
1440分(24時間)14400MB(14.4GB)

大人数でZOOMミーティングでもデータ量は同じ

例えばZOOMによるオンライン会議などを実施した場合には1時間あたり、600MBのパケットデータを消費します。

ネトセツ

やはりZOOMでもビデオ通話に切り替えてみると急激にパケットデータ容量の消費が激しくなることがわかりましたね。

相談者

音声だけの通話と比べても17倍も増えている・・・やっぱり消費激しいんですね^^;

ネトセツ

流石にこれだと長時間の通話はWiFiが必須ですね。

1GB消費までの目安

ZOOMによるビデオ通話なら「1時間40分」

他の通話アプリとビデオ通話のデータ消費量を比較

やはりビデオ通話では1時間ちょっと通話を行っただけでもすぐに1GBのデータ量を消費するレベルですが、気になる他社の通話アプリとも比較してみましょう。

※各アプリの測定結果は小数点繰越のデータ量を表示しています。

アプリ別のビデオ通話1時間10時間24時間
ZOOM
ZOOM
600MB6GB14.4GB
Skype
Skype
240MB2.4GB5.7GB

Google Meet
600MB6GB14.4GB
LINELINE600MB6GB14.4GB
ハングアウト
ハングアウト
1.5GB15GB37GB
Facebook Messenger
メッセンジャー
360MB3.6GB8.6GB

ビデオ通話の比較では音声通話とは異なり一番データ消費量を抑えられているのはSkypeでした。

ネトセツ

Skypeは私も何度か使ってみているのですが、映像と音声はあまり良くありませんので通信におけるデータも抑えられている理由の一つなのでしょう。

ZOOMのデータ通信量の結果まとめ

実際にZOOMのデータ通信量は軽いから安心と言われていますが、私が数日かけて何度も検証した結果、ZOOMのデータ量は言われてるほど軽くはありませんでした。

今回の検証はZOOMバージョン4.6.11で実施してます。

ZOOMはアプリのバージョンやスマホやパソコン、タブレットなどのデバイスによって実際のデータ消費量が異なる場合があります。

ネトセツ

以前はデータ消費量が少なかったかもしれませんが、世界的な情勢で利用者が増えたことにより、2020年4月から指摘されているセキュリティの脆弱性のための更新アップデートが頻度行われたりなど、内部システムに変化があったのかもしれません。

今回のデータ通信量の消費をまとめると音声通話・ビデオ通話それぞれで以下のような結果となりました。

通信時間パケットデータ消費量
音声通話ビデオ通話
10分7MB100MB
30分21MB300MB
1時間42MB600MB
3時間126MB1.8GB
5時間210MB3GB
10時間420MB6GB

もしもスマホでZOOMのミーティングに参加する場合には音声通話なら多少データ量消費を抑えられる傾向にあり、逆にビデオ通話だとデータ消費が激しいですね。

ネトセツ

ましてやスマホの通信量はビデオ通話だけではなく日常のネット通信が必要となるアプリなどでも使うのでWiFi環境は必須でしょう。

相談者

テレワークで自宅ながらも就業時間中はビデオ会議に参加しなければならないって場合はやっぱりスマホのデータ通信では厳しいってことですよね?^^;

例)テレワークを10日間続けた場合
 音声のみビデオ通話
1日6時間勤務2.5GB36GB
1日8時間勤務3.3GB48GB
ネトセツ

テレワークだと場合によっては6〜8時間通信し続けてるわけですから10日ZOOMのミーティングで働くとなるとかなりのデータ容量の消費が予想されます。

相談者

自宅にネット環境がない場合はビデオ通話必須のテレワークなんかはきついですね^^;

自宅にインターネット回線環境がない場合、データ容量や速度制限を恐れることなく使える光回線などのサービスを検討してみましょう。

【通信制限を気にしない】ZOOMにおすすめのネット回線

ZOOMが現在テレワークやオンラインミーティングのメインとして使われていることもあり、今まで以上に通話アプリでの長電話が増えているのは間違いないです。

ネトセツ

そんな中、通信制限を気にしながら通話を行うのはストレスを伴いますよね。そこでZOOMでの通話におすすめできる高速インターネットやWiFiサービスをいくつか紹介します。

その① 100GBで安くどこでもつながる「ぴたっとWiFi」

docomo、au、ソフトバンクすべての通信に対応し、どこにいてもつながるクラウドSIMを採用した次世代の持ち運びWiFiで、毎月100GBの大容量が使える上に月額2,728円とコスパ最強のプランです。

月額料金2,728円
(1ギガあたり27円
端末実質0円
契約期間2年通信エリアドコモ/au/ソフトバンク
支払い方法クレジットカードキャンペーン端末月々割
事務手数料3,300円
当サイト限定クーポンで無料
利用開始まで最短3日

ZOOMをどんな場所・どんなシチュエーションでも通信で使うことができ、料金もお手頃なのでスマホで大容量プランを組むよりも経済的にどこでもWiFiが使える環境が整います。

当サイト(ネトセツ)限定でぴたっとWi-Fiの初期事務手数料3,300円無料になるクーポンコードを配布中です。

こちらのサイトへアクセス後▶申し込み画面へ進み、【注文者情報入力】項目にてクーポンコード「h314531」を入力することで初期費用3,300円無料となります。

その② データ無制限・使い放題の「楽天モバイル」

もう一つ目はどこでもデータ無制限+使わなかった月は安くなる従量制で使える使い勝手の良い楽天モバイルです。

月額料金1,078円〜3,278円端末1円
契約期間なし通信エリア楽天モバイル
支払い方法クレカ/口座振替キャンペーン豊富
事務手数料無料利用開始まで最短3〜1週間

楽天モバイルはスマホにSIMカードを設定してスマホ単体でも通信することも出来ますが、ポケットWi-Fi端末を今ならキャンペーンで1円で入手することもできます。

ネトセツ

ぴたっとWi-Fiも楽天モバイルもどちらも基本的に自宅でも外でも使い放題で通信ができるプランなので、長時間利用してデータ消費がかさんでしまうZOOMとの相性は抜群に良いでしょう。

③ 自宅でのZOOM利用が多いなら高速通信の「光回線」

もしも今後も在宅の機会が増えることを想定しなければならないのにも関わらず、自宅に高速インターネット回線を導入していないのであれば、この機会に光回線を検討すべきです。

特にZOOMはリアルタイムで高品質な映像と音声を配信し画面共有機能など接続時に行える機能が優れていますが、それを実現するためには安定して快適なネット回線が前提としてなければいけません。

そこで快適なネット通信環境が整えられ、更にはスマホとのセット割引などが適用できるおすすめの光回線は以下になります。

おすすめの光回線5社特徴

(ドコモ光)
下り最大1Gbps(10Gbpsプランもあり)の高速通信+ドコモスマホ契約者なら毎月の月額料金が割引される

(auひかり)
下り最大1Gbps(5Gbps/10Gbpsプランもあり)の高速通信+auスマホ契約者なら毎月の月額料金が割引される

(ソフトバンク光)
下り最大1Gbpsの高速通信+ソフトバンクスマホ契約者なら毎月の月額料金が割引される

(NURO光)
下り最大2Gbps(6Gbps/10Gbps)のSONYが提供する高速ネットインターネット回線。※利用地域が限られる

(eo光)
関西限定で提供する1Gbps(5G/10Gあり)の光回線+auスマホ割引 or マイネオの格安SIMの割引あり

これらの光回線でインターネットを接続しておけば、通信制限を気にせずにZOOMでのオンライン会議なども、ずっと繋ぎっぱなしであっても何も心配することがありません。

ただし光回線の開通には工事などが必要になり日程調整等が必要になり、利用が開始できるまで多少の期間がかかります。

ネトセツ

最近ではテレワーク・オンライン通話の需要が高まっており、申込者も通常よりも増えて混み合っていますが、快適なネットワーク環境を手に入れるためには多少の待ち時間はトレードオフとなるでしょう。

テレワークで自宅での利用が多い方は以下も参考に

その他のビデオ通話アプリも通信量の検証をしているので気になる方は以下をチェックしてみてください。

必ず確認ください

データ通信量の消費率の調査結果については【筆者が利用しているインターネット環境と通信端末によって測定した結果】となり、利用者さんそれぞれの実際のデータ測定とは異なる場合があります。

この数値や結果はみなさんの通信端末やネット環境、使い方次第では異なる結果となる可能性が高いため、より細かなパケットデータ情報が必要な場合はご自身の環境で試してみることを推奨します。

相談受け付けてます

ネトセツでは個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。

公式LINEから相談 ▶ LINE@

SNSから相談 ▶ X(旧Twitter)DMにて

問い合わせが多くて返信が遅くなる場合もありますが、その時はごめんなさい。

診断

あなたに合うネット(WiFi)サービスが見つかる

※該当する項目を選択していくだけ

①問目:主にネット通信はどこで行う

imgタグ

三問目:タイトル

imgタグ

三問目:タイトル

imgタグ

④問目.格安SIMはどこの会社?

使える情報でしたらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (21件)

  • とても良い記事で助かりました。参考とさせて頂きます。

    一点。

    ビデオ通話のところ1GBの目安 〝音声のみの通話なら〟「1時間40分」となっておりました。誤記かと思いますのでご報告までに。

    • ありがとうございます!ご指摘ありがとうごうございます。訂正させていただきました!

  • 通信量の比較は非常に参考になります。
    サービス毎に結構違うのですね。

    ※ビデオ通話の比較の表が”音声通話”になっていますよ。

    • ありがとうございます!文章の項目間違いが多くて申し訳ありません^^;訂正しました!

  • 非常に参考になりました。
    疑問なのですが、これは1対1での通信量でしょうか?
    多人数接続の場合、通信量が増えるのかも検証していただきたいです。

  • 大変有意義な情報を、ありがとうございます!
    さらにお教え頂きたいのは、ZOOM のホスト側では、ミーティング参加者の数に伴い通信品位が低下したり、動きが固まったりするものなのですか?
    (例えば5人の参加者の時と15人の時と)

    • ホスト側や参加側どちらも何度も検証していますが、参加人数で通信品位が低下するというより、ZOOM側が混み合っているのが要因で速度低下したり落ちたりなどの症状がありますね。
      あとは参加側の個別の端末スペックや通信環境が影響で一人で停止してしまうなどはありますが、それが原因で参加者全員に影響が起きるというのは基本的にありませんでした。

  • とても参考になりました。
    その上で質問です。
    みんなでビデオ通話をしている時、1人だけビデオをOFFにして音声通話にすると、その1人だけは、音声通話の料金になりますか?
    自分はビデオをOFFにしても他の方の顔は見えます。
    その場合、自分だけビデオをOFFにしてもデータ量は、変わらないのでしょうか?
    Wi-Fiを引いていない方が会議に参加するのですが…データ量を気にしているため、音声通話で参加すれば、データ量が抑えられるのかわかりましたら、教えて下さいm(_ _)m

    • 早速、テストを行ってみました【①相手側はビデオON、②こちら側は音声のみで参加】での10分の通話結果は70MBでした。
      結果的には相手側の映像は常にデータ受信している状態なので、やはり音声×音声のみと比べると消費量は増えていますね^^;

      まとめると

      音声×音声(10分) → 7MB
      音声×ビデオ通話(10分) → 70MB
      ビデオ通話×ビデオ通話(10分) → 100MB

      このような結果です。あくまでもこちらの端末や通信状態でのテスト結果なので参考データの一つとしてお考えください!

  • はじめまして。
    面白そうな内容で読ませて頂きました。
    ちなみに、一点質問なのですが
    知り合いに1時間で1G消費(LINE通話の高画質解除)する人がいまして悩んでいました。
    使用機種はGALAXYS20+(5Gスマホですが使用時は4Gに切替しているみたいです。)
    こちらのページや他のサイトをみても1Gは
    消費されていなかったので。
    もし何らかの回答が分かりそうであれば教えてもらえないでしょうか?

  • コメントキャンセルを押してしまったのですが
    そのままでお願い致します。キャンセルすれば再投稿できるかと思ったらできませんでした。
    すいません。
    追加ですがやはり5Gスマホだからなのでしょうか?改めてLINE通話ですが相手側がiPhone11で受けて(GALAXYS20+の場合)1時間で300M消費だったようです。

  • 補足:GALAXYS20+同士だとデータ量が1時間で1Gみたいです。連投稿になり失礼しました。

    • この検証では4G LTEで通信を行って測定しています。他のLINE、スカイプ、Google Meet、ディスコードなどでもビデオ通話での検証をおこなっていますが、だいたい1時間による通信データ量は300MBあたりが平均値でした。
      ですので1時間で1GBも消費するのは5Gが影響なのか通話アプリの高画質設定になっているのかそこら辺をもしよろしければ確認いただけたらと思います。

  • ご返答ありがとうございます!
    確認したところ5Gスマホではあるが、
    4G通信にして通話アプリも高画質設定(ビデオ通話とLINE通話の両方とも)を除外しているみたいです。その中でそういった状況なので、困っていたみたいです。多分機種による問題なのかなと言う判断になりそうです。

    • 主にデータを大量に消費する要因として「高画質映像の送受信」が一つの原因としてあげられるので、その高画質部分を除外しているのであればやっぱりスマホの個体差かもしれませんね(^_^;) これはなんとか調整してデータ量を減らしたいところですよね・・・。

  • マンションの回線増強を検討中、この記事を見つけ、大変興味深く読みました。このデータから回線負荷を算出できますか。例えば、1 Gpbsを共有するとして、何人までなら快適にビデオ通話できるか推計可能でしょうか。

    • 1Gbpsは光回線の最大速度ことを指すと思いますが、ZOOMなどのビデオ通話は主にそれぞれが専用に用意しているサーバーへ速度の低下が少なくアクセスできるかが鍵となるので、10人であっても100人であってもそのサーバーへアクセスがしっかりできれば快適にできると思います。
      ただマンションタイプの光回線だとそのマンションの住民と分け合って通信を利用しているのでゴールデンタイム時(19〜2時)あたりに回線が混み合ってZOOMのサーバーへ快適にアクセスできないという可能性も考えられます。
      またZOOMに参加する人それぞれの通信環境によっても会話中に途切れたりということもあるので、その点はなかなか調整が難しいところでもありますね。

  • お返事ありがとうございます。正直期待していた答えと違ったので悩みましたが、違和感の原因は自分が間違った前提に基づいて質問していたため、と思い至りました。

    「共有回線における混雑は、大容量データを送受信するのが原因」と思って先の質問をしましたが、そうではなく、「アクセスしようとしてチャンネルを占有する人数が多いことが原因」ということでしょうか。

    本記事の例で言えば、1人がハングアウトで1時間ビデオ通話する(1.5GB)より、10人がメッセンジャーで1時間音声通話する(計180MB)方が混雑を招く、という理解でよろしいでしょうか。

    • こちらこそ困難を招くような内容で回答してしまって申し訳ありません。
      快適に通信を行うという話であれば私がお伝えした内容の認識で大丈夫です!

      おっしゃるとおり1人より10人でのアクセスの方が混雑を招くという認識で間違いありません。

  • 大変参考になりました。
    ありがとうございます。
    画像有り通信のSkypeは240GBではなくてMBということですよね。zoomよりソーシャルメディア経由の方が軽いと感じていましたが、Skypeの方がデータ量かからないと知れて良かったです。

    • すみません、240MBの間違いで訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
      スカイプは比較的通信データが少なめでしたが、アップデート等で高画質化されている場合は同じぐらいの通信データ量に変わっている場合もあるのであくまでも参考値として見ていただけたらと思います。

コメントする

CAPTCHA


もくじ(押したら飛びます)