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【検証】YouTubeアプリのデータ通信量の目安と節約方法まとめ

画質設定別でYouTubeのデータ通信量の目安を検証。節約のヒントに!

YouTubeの動画視聴は、外出先やモバイル回線での利用が増えるほどデータ通信量の消費が気になるところです。自宅でWi-Fiに接続していれば問題ありませんが、外出先でついつい長時間視聴してしまうと速度制限に達するリスクがあります。

YouTubeをiPhoneでデータ通信量をチェック
ネトセツ

本記事では、YouTubeアプリ(iPhone)でスマホ視聴した場合のデータ消費量を画質別に実測し、1GBあたりの視聴時間の目安と、データ通信量を抑えるための節約方法をまとめています。

この記事で分かること
  • YouTubeの再生時間=データ消費量の目安が分かる
  • 通信制限を回避するための節約方法が分かる
  • YouTube見放題のネット回線がある
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YouTubeに毎月どれくらいパケットデータを使いますか?

※選択したら「投票ボタン」で投票できます。

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この記事は2026年7月1日に更新しました。

もくじ(押したら飛びます)

スマホで視聴するYouTubeのデータ通信量

実際にYouTubeアプリ(iPhone)で動画を視聴し、画質設定ごとのデータ消費量を計測しました。検証には5分の動画を使用しています。

YouTubeの5分の動画のデータ消費量

動画はキリが良い5分の動画を選択しています。またデータ測定に使用したアプリは「My Data Manager」です。

多くのユーチューバーの方は10分を超える投稿動画が多いと思いますので、平均して10分以上の動画を頻繁に視聴するならこの結果に単純に×数倍の計算してみるといいと思います。

なお、YouTube Premiumのバックグラウンド再生機能を使用している場合、画面は表示されませんが、データ通信量は通常通り消費されます。

【重要】YouTubeの画質設定別で消費するデータ通信量も変わる

YouTubeは画質を手動で設定できます。デフォルトでは多くのスマートフォンで自動設定(240p〜480p)が適用されています。

YouTube画質設定

画質設定解像度
自動(推奨)144p / 240p / 360p / 480p(SD)
高画質720p(HD)
高画質その21080p(フルHD)
手動設定1440p(2K)/ 2160p(4K)

解像度の数値が大きくなるほど高画質になり、それに比例してデータ消費量も増加します。ご自身の現在の画質設定を事前に確認した上で、以下の検証結果を参考にしてみてください。

解像度の数値が大きくなるほど高画質になり、それに比例してデータ消費量も増加します。ご自身の現在の画質設定を事前に確認した上で、以下の検証結果を参考にしてみてください。

YouTubeの視聴画質を確認する方法(アプリ版)

YouTubeホーム画面 → マイページ → 右上の歯車マーク → 動画の画質設定 → モバイルネットワーク接続時またはWi-Fi接続時で確認

144p画質のデータ消費量

10分の視聴で約20MBです。

視聴時間データ消費量
10分20MB
1時間120MB
2時間240MB
5時間600MB
10時間1200MB(1.2GB)
1GBで視聴できる目安

約8時間半

240p画質のデータ消費量

10分の視聴で約30MBです。

視聴時間データ消費量
10分30MB
1時間180MB
2時間360MB
5時間900MB
10時間1800MB(1.8GB)
毎日「30分」視聴した場合月間 2.5GB
毎日「1時間」視聴した場合月間 5GB
毎日「2時間」視聴した場合月間 10GB
1GBで視聴できる目安

約5時間半

360p画質のデータ消費量

10分の視聴で約55MBです。

視聴時間データ消費量
10分55MB
1時間330MB
2時間660MB
5時間1650MB(1.6GB)
10時間3300MB(3.3GB)
毎日「30分」視聴した場合月間 4.8GB
毎日「1時間」視聴した場合月間 9.7GB
毎日「2時間」視聴した場合月間 19.4GB
1GBで視聴できる目安

約3時間

480p画質のデータ消費量

10分の視聴で約100MBです。

視聴時間データ消費量
10分100MB
1時間600MB
2時間1200MB(1.2GB)
5時間3000MB(3GB)
10時間6000MB(6GB)
毎日「30分」視聴した場合月間 9.1GB
毎日「1時間」視聴した場合月間 18.3GB
毎日「2時間」視聴した場合月間 36.7GB
1GBで視聴できる目安

約1時間半

720p画質のデータ消費量

10分の視聴で約180MBです。

視聴時間データ消費量
10分180MB
1時間1080MB(1GB)
2時間2160MB(2.1GB)
5時間5400MB(5.4GB)
10時間10800MB(10.1GB)
毎日「30分」視聴した場合月間 16GB
毎日「1時間」視聴した場合月間 32GB
毎日「2時間」視聴した場合月間 64GB
1GBで視聴できる目安

約50分

1080p画質のデータ消費量

10分の視聴で約350MBです。

視聴時間データ消費量
10分350MB
1時間2100MB(2.1GB)
2時間4200MB(4.2GB)
5時間10500MB(10GB)
10時間21000MB(21GB)
毎日「30分」視聴した場合月間 30GB
毎日「1時間」視聴した場合月間 61.5GB
毎日「2時間」視聴した場合月間 123.1GB
1GBで視聴できる目安

約30分

画質設定が高くなるほどデータ消費量は急増します。現在の画質設定が自分の想定より高くなっていないか、一度確認してみることをおすすめします。

また、YouTube視聴のデータ消費量にLINE・ネット閲覧・SNSなど他のアプリの通信量が加わると、月間のデータ容量はさらに早く上限に達する可能性があります。

YouTube Liveのデータ消費量

YouTubeLiveのデータ通信量

360pの標準画質でYouTube Liveを10分間視聴した結果、約40MBのデータを消費しました。通常の動画視聴と比べてやや少ない結果となっています。

ただし、配信者側の画質設定や通信状況によって視聴者側のデータ消費量に変動が生じる場合があります。

【結果】YouTubeは画質によってデータ消費量の差が大きい

【結果】YouTubeは画質によってデータ消費量の差が大きい

モバイル回線でYouTubeをすべて視聴すると、月間で数GB〜数十GBのデータを消費する可能性があります。視聴頻度が高い方は、速度制限に達するリスクを念頭に置いておく必要があります。

ネトセツ

データ消費を抑えながらYouTubeを楽しむための節約方法をいくつかご紹介します。

YouTubeのデータ通信量を節約する方法

YouTubeを見るための節約方法

① YouTubeの画質を下げる

画質設定を下げることで、データ消費量を大幅に抑えられます。

モバイルデータ利用時のデータ通信量を抑える

STEP
マイページ>「歯車マーク」をタップ
STEP
映像と音声の設定内にある「品質」を選択
STEP
モバイルネットワークの動画の画質を「データセーバー」へ変更

再生中の動画を詳細に画質を下げる

もう一つは動画再生中に詳細に画質を下げて設定変更する方法です。

STEP
再生中に右上の「歯車マーク」>「画質」
STEP
「詳細設定」を選択
STEP
現在の動画の画質から「低い画質」へ変更する
ネトセツ

この設定で多少のパケットデータ消費を抑えることができます。

144pの画質

1080pの画質

なお、144pまで落とすと映像がかなり粗くなり、動画としての視聴には向かない画質です。

360pの画質

音声メインで聴く場合には問題ありませんが、映像も楽しみたい方は360p以上を目安にすることをおすすめします。

② ダウンロード機能が使える「YouTube Premium」に加入する

YouTube Premiumに加入することで、Wi-Fi接続時に動画をあらかじめダウンロードし、外出先ではモバイル回線を使わずに視聴できます。

ダウンロード時の画質設定も変更可能で、画質を下げればスマホのストレージ消費も抑えられます。また広告が表示されなくなるため、スキップできない広告によるデータ消費も節約できます。

料金や詳細については公式サイトでご確認ください。

③ 外出先でもデータを気にせず見られるポケットWi-Fiを使う

画質を下げる方法やYouTube Premiumのダウンロード機能はある程度有効ですが、見たい動画をその都度管理したり、画質を妥協したりするのが面倒という方も多いでしょう。

そのような場合は、ポケットWi-Fiを持ち歩いてスマホのデータ消費を根本から切り離すという方法が最も手軽です。

外出先や移動中でも自分専用のWi-Fi環境を確保できるため、YouTubeをはじめSNSや動画配信サービスも画質設定を気にせず楽しめます。

現在のスマホプランのデータ容量に不満がある方は、ポケットWi-Fiと組み合わせることでよりコストを抑えた構成にできる場合もあります。

目的別で選ぶポケットWi-Fi

サービス特徴・こんな人におすすめ
GMOとくとくBB WiMAX
月額 4,961円(データ容量上限なし)
データ容量上限なし5G対応優待コードあり
公式サイトを見る(優待コード:PWDT)

工事不要で使えるWiMAX。ホームルーターとモバイルルーターから選べ、月間データ容量の上限を気にせず使いたい人に向いています。

こんな人に:自宅・外出先で大容量通信を使う方、動画・ゲーム・テザリングの利用が多い方

※ 優待コード「PWDT」適用で38,000円キャッシュバック。混雑時に速度制限される場合があります。

にゃんこWi-Fi
月額 2,970円〜(100GB)
縛りなしも選択可3キャリア対応
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工事不要・端末レンタルで利用できるクラウドSIM型Wi-Fi。100GB程度までで料金を抑えたい場合に選びやすいサービスです。

こんな人に:100GBあれば十分な方、月額料金を抑えたい方、持ち運び中心で使いたい方

楽天モバイル
月額 1,078円〜(20GB超3,278円)
従量制テザリング対応楽天回線
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使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制。スマホ回線とまとめて管理したい場合や、利用量が月ごとに変わる人に向いています。

こんな人に:月によって通信量が変わる方、スマホとWi-Fiをまとめたい方

ネトセツ

用途やデータ量の目安によっておすすめのサービスが変わるため、以下の比較表を参考に自分に合ったプランを選んでみてください。

④ 1.5Mbpsで使い放題・月額990円「マイネオ」を使う

モバイル回線でのYouTube視聴は、多くの場合360p前後の画質に自動設定されます。この画質であれば、下り1Mbps〜1.5Mbps程度の速度でも快適に視聴できます。

マイネオの「マイそくスタンダード」プランは、下り最大1.5Mbpsの速度で月額990円から利用できる使い放題プランです。平日昼の12〜13時のみ速度制限(32Kbps)がかかりますが、それ以外の時間帯は制限なく使えます。

YouTubeをモバイル回線で頻繁に視聴する方にとって、コスパの高い選択肢のひとつです。

👉マイネオの「マイそくスタンダード」をチェック

実際に私も利用中で申し込み手順は以下で解説しています。

⑤ 自宅でYouTubeを見る頻度が高いなら光回線のWiFiを活用する

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自宅でYouTubeを視聴する機会が多い方には、データ容量の上限がなく速度制限の心配もない光回線の導入が最もおすすめです。高画質設定のまま視聴しても一切データ消費を気にする必要がありません。

おすすめの光回線 特徴
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今では光回線は工事費が無料なものが大半で、利用できるまで時間がかかるという点はありますが、YouTubeを最も快適に観るなら一番おすすめの対策です。

まとめ:自分の視聴スタイルに合った節約方法を見つけよう

カメラが高画質化し、YouTubeに投稿される動画もどんどんと高画質化してくるとともに、それに比例して視聴するYouTube利用者のパケットデータ消費量も年々増えてきています。

YouTubeは画質設定によってデータ消費量が大きく異なります。モバイル回線での視聴が多い方は、画質の見直しやダウンロード機能の活用など、自分の使い方に合った節約方法を組み合わせることで、速度制限のリスクを大幅に減らすことができます。

ネトセツ

より良くYouTubeライフを楽しめる対策方法をぜひ見つけてください。

今やyoutubeと同等で人気のTikTokも気になる方は以下をチェック

連絡手段として普段から利用頻度が多いLINEに関しても通信量の実験を行っています。

【測定結果についての注意事項】

本記事のデータ通信量はすべて、筆者の利用環境・通信端末で実測した結果です。通信端末・回線環境・アプリの使い方によって数値が異なる場合があります。より正確なデータが必要な場合は、ご自身の環境で実測されることをおすすめします。

相談受け付けてます

ネトセツでは個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。

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