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【実測比較】ビデオ通話アプリのデータ通信量|Zoom・LINE・Google Meetなど6種類を徹底検証

オンラインビデオ通話によるデータ通信量を比較まとめ

リモートワークの普及やオンライン会議の増加により、ビデオ通話アプリを日常的に使う機会が増えています。そこで見落としがちなのが、データ通信量の消費です。

自宅に光回線を導入していない場合、ビデオ通話はモバイル回線のデータ容量を大きく消費するため、気づかないうちに速度制限に達してしまうリスクがあります。

ネトセツ

本記事では、Zoom・LINE・Google Meetなど主要な6アプリを実際に計測したデータをもとに、音声通話・ビデオ通話それぞれのデータ消費量をアプリ別に比較します。あわせて、通信制限を気にせず使えるおすすめのWi-Fi・ネット回線もご紹介します。

工事不要・データ容量上限なし
契約期間・解約違約金なし
GMOとくとくBB WiMAXのホームルーターとモバイルルーター
GMOとくとくBB WiMAX
動画・SNS・ゲームなどで毎月たくさんギガを使うなら、月間データ容量の上限を気にせず使えるWiMAXが便利です。ホームルーターと持ち運べるモバイルルーターから選べます。
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コード入力後は「利用する」を押して適用を確認してください。

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※一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される場合があります。キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
もくじ(押したら飛びます)

オンラインビデオ通話のデータ容量の比較

今回、データ通信量を実測した主要なビデオ通話アプリは以下の通りです。

オンラインビデオ通話アプリ特徴
ZOOM

ZOOM
ビジネスミーティングに適しており参加者はアカウント作成の必要がなく100人、有料版なら最大1000人での会話が可能。

Google Meet
Googleアカウントを使ってどのデバイスからも参加できるミーティングアプリで最大150人まで参加可能。
Skype

Skype
オンライン会議の老舗アプリケーションで画面共有などビジネスに適した機能も豊富。
LINE
LINE
日本ではコミュニケーションツールとしてスマホ利用者の大半が利用しているチャット・音声・ビデオ通話に対応。
ハングアウト

ハングアウト
Googleアカウントを持っている方同士で参加できる無料のオンライン会議アプリ。
Facebook Messenger

メッセンジャー
Facebookでつながっている友達同士であればすぐに通話・ビデオ通話ツールとして利用できる

オンライン会議やリモートワークで広く使われているこれらのアプリについて、音声通話・ビデオ通話それぞれのデータ消費量を実測結果をもとに比較していきます。

音声通話のみのデータ消費量を比較

※ アプリ別の音声通話によるデータ消費量(各アプリの測定結果は小数点繰越のデータ量を表示しています)

アプリ 1時間 10時間 24時間
🎬
Zoom
42MB 420MB 1008MB(1GB)
🎥
Google Meet
36MB 360MB 864MB
💬
Skype
37MB 370MB 888MB
💚
LINE
30MB 300MB 720MB
💬
ハングアウト
42MB 420MB 1008MB(1GB)
✉️
メッセンジャー 最少
18MB 180MB 432MB
データ消費量が最少

実測データをもとに使用シーン別の目安を算出すると、以下のようになります。

  • 2時間のオンライン会議:平均 50〜90MB
  • 7時間のリモートワークで常時接続:平均 130〜300MB

音声通話でデータ消費を最小限に抑えたい場合は「メッセンジャー(Facebook Messenger)」が最もデータ量を節約できる選択肢です。音声のみであれば最大50人のグループ通話にも対応しており、大人数でのオンライン会議にも活用できます。

ただし、データ消費が少ない分、音声品質は他のアプリと比べてやや劣る点には注意が必要です。

※ 測定結果は通信環境や回線品質によって前後する場合があります。実際の消費量はご自身の環境でご確認ください。

ビデオ通話のデータ消費量を比較

※ アプリ別のビデオ通話によるデータ消費量(各アプリの測定結果は小数点繰越のデータ量を表示しています)

アプリ 1時間 10時間 24時間
🎬
Zoom
600MB 6GB 14.4GB
🎥
Google Meet
600MB 6GB 14.4GB
💬
Skype 最少
※1 現在はTeams 会議に移行
240MB 2.4GB 5.7GB
💚
LINE
600MB 6GB 14.4GB
💬
ハングアウト
1.5GB 15GB 37GB
✉️
メッセンジャー
360MB 3.6GB 8.6GB
データ消費量が最少

※1 Skypeは2025年5月にサービスを終了し、現在は「Microsoft Teams(無料版)」に移行しています。本データは検証当時の測定結果です。

使用シーン別の目安は以下の通りです。

  • 2時間のオンライン会議:平均 250MB〜1.4GB
  • 7時間のリモートワークで常時接続:平均 1.7GB〜5GB

音声通話と比較すると最大10倍以上の差があり、モバイル回線での利用は速度制限・通信制限に達するリスクが高くなります。

各アプリ毎のデータ通信量調べ

【測定結果についての注意事項】

本記事のデータ通信量はすべて、筆者の利用環境・通信端末で実測した結果です。通信端末・回線環境・アプリの使い方によって数値が異なる場合があります。より正確なデータが必要な場合は、ご自身の環境で実測されることをおすすめします。

ビデオ通話のデータ通信量を節約する設定

一部のビデオ通話アプリには、データ消費を抑えるための節約設定が用意されています。今回確認した範囲では、LINEのみスマホアプリ上で節約設定が見つかりました。

LINEのデータ節約設定手順

LINEホーム画面の【歯車マーク(設定)】→「通話」→「高画質ビデオ通話」をオフに変更

この設定をオフにすることで、LINEのビデオ通話時のデータ消費量を抑えることができます。

Zoom・Google Meet・Messengerなどは?

Zoom・Google Meet・ハングアウト・Messengerには、同様のデータ節約設定が確認できませんでした。これらのアプリを使用する際は、なるべくWi-Fi接続の状態で利用することをおすすめします。

オンラインビデオ通話におすすめのネット回線

現在日本でもテレワーク需要でビデオ通話や音声通話を利用する頻度が増えており、自宅にWi-Fi環境などを用意していない家庭ではモバイル通信のデータ容量の心配が増えていることでしょう。

ネトセツ

そこで様々なネット回線を使って検証してきている私がビデオ通話におすすめするネット回線をまとめました。

外出先でも使えるポケットWi-Fi

外出先でもWi-Fi環境を持ち歩きたい方には、ポケットWi-Fiが有力な選択肢です。

カフェや出張先のホテルでフリーWi-Fiを使わずに済むため、セキュリティ面でも安心です。スマホのテザリングと比べてもバッテリーへの負担が少なく、複数台を同時接続できる点も使い勝手の良さにつながっています。

毎月の通信量を気にせず使いたいなら、GMOとくとくBB WiMAXも候補です。

動画・SNS・ゲームなどを複数使って毎月のデータ消費が多い場合は、アプリごとに節約するよりも、月間データ容量の上限を気にせず使えるWiMAXへまとめる方が管理しやすくなります。

筆者が利用中のGMOとくとくBB WiMAX端末
筆者も実際にGMOとくとくBB WiMAXを利用中
ネトセツ

筆者自身もWiMAXを実際に使っています。工事不要で導入しやすく、自宅回線の補助や外出先で大容量通信を使いたいときに便利です。

  • 月間データ容量の上限なし ※混雑時に速度制限される場合あり
  • ホームルーター・モバイルルーターから選べる
  • 5G対応・工事不要
  • 優待コード「PWDT」適用で48,000円キャッシュバック(9/24日まで限定)

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※キャンペーン内容・適用条件は変更される場合があります。申込前に公式ページで最新情報をご確認ください。

目的別で選ぶポケットWi-Fi

サービス特徴・こんな人におすすめ
GMOとくとくBB WiMAX
月額 4,961円(データ容量上限なし)
データ容量上限なし5G対応優待コードあり
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工事不要で使えるWiMAX。ホームルーターとモバイルルーターから選べ、月間データ容量の上限を気にせず使いたい人に向いています。

こんな人に:自宅・外出先で大容量通信を使う方、動画・ゲーム・テザリングの利用が多い方

※ 優待コード「PWDT」適用で38,000円キャッシュバック。混雑時に速度制限される場合があります。

にゃんこWi-Fi
月額 2,970円〜(100GB)
縛りなしも選択可3キャリア対応
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工事不要・端末レンタルで利用できるクラウドSIM型Wi-Fi。100GB程度までで料金を抑えたい場合に選びやすいサービスです。

こんな人に:100GBあれば十分な方、月額料金を抑えたい方、持ち運び中心で使いたい方

楽天モバイル
月額 1,078円〜(20GB超3,278円)
従量制テザリング対応楽天回線
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使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制。スマホ回線とまとめて管理したい場合や、利用量が月ごとに変わる人に向いています。

こんな人に:月によって通信量が変わる方、スマホとWi-Fiをまとめたい方

ChatGPT・Geminiといったクラウド上で動くAIツールや、ブラウザだけで完結する作業が増えている今、外出先でも安定したWi-Fi接続ができる環境があれば、ポケットWi-Fiの活躍の場はさらに広がります。

ビデオ通話が最も快適になる光回線

おすすめの光回線 特徴
★ 1位
NURO光 公式サイトで詳細を見る
下り最大2Gbps10GbpsプランありSoftBank/Y!mobile向け※エリア限定

SONYが提供する高速回線。料金も手頃で、SoftBank/Y!mobileスマホ契約者は月額割引あり。

※ 利用可能エリアが限られるため、事前確認が必要

2位
ビッグローブ光 公式サイトで詳細を見る
下り最大1Gbps10Gbpsプランありau/UQ向け

高速通信に加え、au・UQスマホ契約者なら月額料金が割引されるセット割が適用される。

3位
ドコモ光 公式サイトで詳細を見る
下り最大1Gbps10Gbpsプランありドコモユーザー向け

高速通信に加え、ドコモスマホ契約者なら毎月の月額料金が割引されるセット割が魅力。

光回線はデータ容量の上限がなく速度制限を気にせず使えるため、ビデオ通話を長時間利用するリモートワーク環境に最も適した選択肢です。

また、契約中のスマホキャリアに対応した光回線を選ぶことでセット割引が適用され、月額料金をまとめて抑えられる点も大きなメリットです。

まだ自宅に光回線を導入していない方は、これを機に検討してみてください。

工事不要・コンセントに挿すだけで使えるホームルーター

自宅での利用には光回線が最もおすすめですが、建物の構造上工事が難しい場合や、マンションの管理規約で光回線工事の許可が下りないケースもあります。そのような場合は、工事不要のホームルーターが有力な選択肢です。

おすすめのホームルーター 特徴
★ 1位
GMOとくとくBB WiMAX
優待コード:PWDT
公式サイトを見る
工事不要無制限プランau/UQモバイル向け

月間データ容量に制限のない無制限プランで提供。au・UQモバイルのスマホとセット契約で毎月1,100円割引が受けられる。

2位
ソフトバンクエアー 公式サイトを見る
工事不要コンセントに挿すだけSoftBank/Y!mobile向け

コンセントに挿すだけで使える据え置き型Wi-Fi。SoftBank・Y!mobileスマホとのセットで毎月最大1,100〜1,650円割引(おうち割 光セット)が適用される。

3位
Rakuten Turbo 公式サイトを見る
工事不要無制限通信楽天モバイル向け

コンセントに挿すだけで無制限通信が使える据え置き型Wi-Fi。楽天モバイル回線契約者なら「最強おうちプログラム」で毎月1,000ポイントが永年還元される。

端末が届いたらコンセントに挿すだけでインターネットに接続でき、契約手続きさえ完了すれば最短即日から利用できます。

ネトセツ

なかでも設置場所を自由に変更できるWiMAXは、柔軟性の高さからとくにおすすめです。

※ ソフトバンクエアー・Rakuten Turboは、契約時に登録した住所以外での利用が原則禁止されています。帰省や引っ越しなど利用場所を変更する場合は、事前に手続きが必要です。

まとめ:オンラインビデオ通話のデータ通信量

ビデオ通話はアプリの種類を問わず、1時間の通話だけでも相当なデータ量を消費します。自宅に光回線を契約していない状態でスマホの定額プランのみで利用していると、あっという間にデータ上限に達し速度制限に陥るリスクがあります。

オンライン会議やリモートワークでのビデオ通話利用は今後も続くと考えられます。快適に使い続けるためにも、光回線やホームルーターなど安定したネット環境を早めに整えておくことをおすすめします。

高速通信+安心の光回線
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ドコモ光 × OCN インターネット 公式ページ →
※当サイト経由でご確認いただけます(PR)

ドコモスマホへの乗り換えも同時がおすすめ

【おまけ】ビデオ通話はパソコン・タブレットの利用がおすすめ

オンライン会議やビデオ通話に参加する際は、スマホよりもパソコンやタブレットを使うことをおすすめします。

理由は主に2つあります。1つ目は、スマホは緊急連絡や通知への対応のために常時待受状態にしておいた方が安心なためです。

2つ目は、スマホでビデオ通話中は画面がシングルタスク表示になるため、通話しながら別のアプリで調べ物をしようとするとビデオ映像が非表示になってしまうためです。

ネトセツ

パソコンやタブレットをビデオ通話に使うことでスマホが自由に使える状態になり、会議中の調べ物や別の作業もスムーズに行えます。

リモートワークやオンライン学習の普及により、パソコン・タブレットを新たに購入する方も増えています。まだお持ちでない方は、これを機に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

相談受け付けてます

ネトセツでは個別で相談を無料で受け付けています。

記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ネトセツへ気軽にご相談ください。

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